2009年09月21日

米ウォルト・ディズニー・スタジオのCEOが辞任

米ウォルト・ディズニー・スタジオのCEOクック氏が辞任するとのこと。

Cook to Quit as Chairman of Disney's Studios
http://online.wsj.com/article/SB125332293007924733.html

BY ETHAN SMITH
Dick Cook, chairman of Walt Disney Co.'s financially troubled movie-studio operation, said he is stepping down "effective immediately," according to a statement the company issued Friday.

Despite Disney's strong brand and fabled history in family entertainment, Walt Disney Studios' finances have slipped in recent years. In contrast with the consistent success of Disney's Pixar Animation unit, many costly Disney Studios productions have proven to be commercial disappointment.

金曜日に発表された声明によると、ウォルト・ディズニー社の映画部門の会長兼CEO、ディック・クック氏が「事実上今すぐに」辞任すると述べた模様。

ディズニーの強固なブランド力、そして家族向け娯楽ビジネスでのこれまでの伝説的な成功にもかかわらず、最近のウォルト・ディズニー・スタジオは財務状況を悪化させてきた。ピクサー社(ディズニーが買収した企業)のアニメーション部門の成功とは対照的に、映画部門であるディズニー・スタジオの多くの作品は制作費等のコストが高く、商業実績が芳しくない。



ディズニー映画って、儲かっていないんですねえ。

ディズニー映画のビジネス手法は「大規模資本投入、大規模回収」型です。巨大資本があってはじめて実現可能な、いかにもアメリカらしいビジネスです。

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posted by Tabbycat at 08:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・経済を知る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする