2010年01月21日

大変ご無沙汰しております

大変ご無沙汰しております。

なんと一カ月以上も更新を滞らせてしまいました。

仕事がバタバタで、ブログの更新どころか自分のブログをチェックすることすら忘れておりました。

私の英語学習法の恩師である池田和弘様のコメントを一カ月以上も無視し続けるという大変無礼なことをしてしまいました。池田様なにとぞお許しください・・・。

「何がそんなに忙しかったのか?」と思われる方も多いかと思います。


私の勤める会社の本国本社の人間に、

「今は厳しいけど、日本のビジネスはまだまだ儲かるよ!」

と説得する仕事をしておりました。

今後の日本でのマーケティングプランやら日本組織内のいろいろのプランの説明、いかに日本オフィスが輝かしい見込案件に溢れているかの紹介などなど。

とりあえず本国の説得はひと段落した所です。


ハンバーガーのウェンディーズが撤退してしまいましたが、その二の舞にならないようにしたいところです。

私は、外資企業の日本からの撤退はこれからも続くと予想しています。

日本に参入してくるときに、

「日本の市場は巨大だから、シェアを数%とれれば十分儲かるな」程度の甘い認識だけでマーケティングプランも持っていなかった外資企業でも、これまでは設けることができていました。

しかし今後は、日本の市場にどのように食い込んでいくかを必死になって考え、汗水たらして行動を起こし続けることができる外資しか残ることは難しいでしょう。

業界に限らず、日本で生き残る外資は、

1.マーケットシェア一位を取る覚悟で参入し、日本の市場にしっかりと根をはやし日本で商品・サービスを売り続ける仕組みを構築することに成功したメガ・プレイヤー
2.マーケットシェア1%未満でも採算のとれる、社員数人の超小規模企業

だけになると思われます。

つまり、大手と零細企業以外の中堅外資にとっては、かなり厳しい状況が待っていると、私は考えています。


マクドナルドが日本市場にしっかりと根を生やしている一方、ウェンディーズが撤退したのも、この法則が当てはまります。

売る仕組みを確立していないのに、人件費などのコストは結構かかってしまっている中堅外資は、今後の日本マーケットが縮小していく中で、難しい舵取りを求められるでしょう。

このような認識を背景に、自分の会社が日本で生き残る方法を考え、本国を説得してきました。

後は実行に移すだけです。

仕事に頑張る一方で、このブログも更新していきたいと思います。

これからも更新が滞りがちになるかもしれませんが、なにとぞご愛顧お願いいたします。

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posted by Tabbycat at 23:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・経済を知る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする