2010年05月19日

Education is what survives when what has been learned has been forgotten.

"Education is what survives when what has been learned has been
forgotten." B.F.Skinner


(和訳)学んだことを忘れてしまった後、自分の中に残ったもの。それが教育の成果だ。


この言葉は単語は難しくないですが、"what" "when" "what"が立て続けに出てますし、"has been learned has been forgotten"と動詞が並んでいます。構文はやや複雑です。

こういう英文を一読してすんなり理解できる人は、かなり英語センスを身につけている人でしょう。


さて、この言葉に対する私の感想です。

学校などで勉強したことは、半分以上はいつか忘れてしまいます。では勉強の意味はないのかというと、そうではありません。

忘れた後に自分の中に残ったものこそが、学んだ成果です。

私がMBAで勉強した事では忘れたことも多いですが、今でも自分の財産になっているものがいくつかあります。

一つは、「勤勉(Diligence)の大切さ」です(過去記事「最も重要なこと」を参照ください)。



もう一つは、「知らないことやわからないことに直面しても、一晩調べて考えれば、自分なりの結論は出せる」という自信です(過去記事「考える快感」を参照ください)。


どんなことでも一所懸命にやると、何かが必ず自分の中に大事な財産として残るものです。

この財産を自分のなかに増やしていく喜びが、人間にしか味わうことのできない生きる醍醐味だと思います。

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タグ:名言
posted by Tabbycat at 08:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | 知識・スキルを高める | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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