2010年10月01日

ニクソンショック、そして変動相場制へ

この記事は「予備知識無しでもよく分かる経済解説」シリーズです。

第二次世界大戦後は、「金本位制を前提として、アメリカドルを基軸通貨とする固定相場制」、いわゆるブレトンウッズ体制という通貨体制がとられました。

第二次世界大戦が終わり、平和がおとずれた世界では、この通貨体制のもとで、順調に経済が成長していきました。

敗戦し、国土は焼け野原となった日本も、高度経済成長を成し遂げることができました。
しかし、この固定相場制は、1973年に終わりを迎えることとなりました。

固定相場制が終わった原因は何でしょうか。

それは、アメリカが行った朝鮮戦争ベトナム戦争と、日本の高度経済成長が関係するのです。
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posted by Tabbycat at 07:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・経済を知る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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