2010年10月03日

アジア通貨危機(1997年)

この記事は「予備知識無しでもよく分かる経済解説」シリーズです。


1997年、アジア通貨危機が発生しました。タイの通貨であるタイバーツをはじめ、マレーシアリンギット、インドネシアルピア、韓国ウォンが大幅に下落し、これらの国々の経済は、相次ぐ企業の倒産や失業者の増加で大混乱に陥ってしまいました。

1992年のポンド危機から、たった5年しかたっていないのに、なぜこのような事が起きたのでしょうか。

実は、このアジア通貨危機が発生する前までは、アジアの国々は経済成長を遂げていたのです。そして、この経済成長のきっかけとなったのが、アメリカの「貿易赤字」でした。
続きを読む「アジア通貨危機(1997年)」


posted by Tabbycat at 07:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・経済を知る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。