2010年10月12日

サブプライムローン・バブルの発生と崩壊2


この記事は「予備知識無しでもよく分かる経済解説」シリーズです。


サブプライム・ローンの誕生

住宅ローンを組むには、定職についており一定の収入があることなどの条件を満たさなければなりません。

金融機関は貸したお金に利子を付けて返してもらわないといけないので、きちんと返す能力があるか、借り手を審査するのです。

住宅ローン会社の熱心な販売努力によって、十分な収入があるアメリカ人はあらかた住宅ローンを組んで家を買ってしまいました。

そうなると、住宅ローン会社に残されている未開拓市場は、今までに普通の住宅ローンの審査に落ちてしまった人達だけとなってしまいました。

そして住宅ローン会社は、普通の住宅ローンを借りることができない人にも貸すことができる住宅ローンを開発しました。

それが、「サブプライム・ローン」です。
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posted by Tabbycat at 07:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・経済を知る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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