2010年10月24日

日本銀行の役割(1)


この記事は「予備知識無しでもよく分かる経済解説」シリーズです。


日本銀行は、日本経済の安定のために非常に重要な役割を担っています。

日経新聞や経済ニュースには、頻繁に「日本銀行」という言葉が出てきます。新聞に日本銀行についての記事が出たということは、日本銀行がなにか重要なことをコメントしたり実行したりしたということなのですが、日本銀行が関連する記事は小難しくなりがちです。

そこで、日本銀行とは何をしている所なのかを説明します。この記事を読めば、これからは日本銀行が登場する経済ニュースを100%理解できるようになるでしょう。


日本銀行の3つの役割

三菱東京UFJ銀行や、三井住友銀行、みずほ銀行のような、私たちがお金を預金している銀行は、「民間銀行」とよんだり、「市中銀行」とよんだりします。

一方、日本銀行は、民間銀行ではなく、「中央銀行」とよばれます。私たちは日本銀行にお金を預金したりすることはできません。日本のどこにいっても、日本銀行ATMはありません。

日本銀行は、私たちが使うための銀行ではないのです。

それでは、日本銀行は誰のための銀行なのでしょうか。誰が日本銀行にお金を預けているのでしょうか。
 
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posted by Tabbycat at 07:00 | Comment(2) | TrackBack(0) | 社会・経済を知る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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