2010年10月26日

日本銀行の役割(3)

この記事は「予備知識無しでもよく分かる経済解説」シリーズの以下の記事の続きです。

日本銀行の役割(1)
日本銀行の役割(2)


日本銀行の金融政策2:マネーサプライの調節

金利の調節のほかに、日本銀行が調節するのは、「世の中に出回っているお金の量」です。日本銀行はお金の量を調節することで、物価を安定させようとします。

ではここで、物の値段の決まり方を説明します。

物の価値は需要と供給で決まります。需要(欲しい人)が供給(売りたい人)よりも多いと、その物の値段は上がっていき、逆に需要(欲しい人)が供給(売りたい人)よりも少ないと、その物の値段は上がっていきます。

オークションで有名人が着た衣装などが高い値段で売られます。これは、有名人が着た衣装が少ししかない(供給が少ない)のに、その衣装を欲しい人がたくさんいる(需要が多い)ので、欲しい人同士で競争になり高い値段が付くのです。
 
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posted by Tabbycat at 07:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・経済を知る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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