2011年01月12日

これからの「正義」の話をしよう


「これからの「正義」の話をしよう」は、出版されて半年も経っているのに未だに大人気の本です。私も読みましたが、何度も読み返す価値のある本だと思います。

「人を殺せば5人が助かる状況があったとしたら、あなたはその1人を殺すべきか?」
「金持ちに高い税金を課し、貧しい人びとに再分配するのは公正なことか?」
「前の世代が犯した過ちについて、私たちに償いの義務はあるのか。」
「検察官の兄が、殺人犯の弟を匿うべきか?逮捕起訴すべきか?」

本書はこのような正解のない問題を題材に議論を左右に操りつつ、アリストテレス、ロック、カント、ベンサム、ミル、ロールズ、そしてノージックなどの古今の哲学者の考え方を紹介していきます。
続きを読む:これからの「正義」の話をしよう


posted by Tabbycat at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・経済を知る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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