2011年02月02日

橘玲「臆病者のための株入門」

臆病者のための株入門.jpg臆病者のための株入門 (文春新書)

タイトルの「臆病者」とは、単なる怖がりを意味しているのではない。これまで築いてきたキャリアや家族など守るべきものを持つ人々、つまり普通の人々、という意味である。守るものを持つ人は無謀な勝負で一攫千金を目指すわけにはいかない。臆病者なりの運用ソリューションが必要だ。

本書はプロの作家が普通の人々のために書いた個人資産運用の実用書である。投資をしたことがない人、勤め先に確定拠出年金が導入されたけど預金でほったらかしている、という人は得るものが大きいだろう。
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