2012年01月24日

橘玲「残酷な世界で生き延びるたったひとつの方法」に対するささやかな反論

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残酷な世界で生き延びるたったひとつの方法


橘玲氏のブログを見て驚きました。「残酷な世界で生き延びるたったひとつの方法」を紹介するエントリーのコメント欄が荒れていたからです(今はコメント欄が閉鎖されている模様です)。

発端は「残酷」にある次の主張です。「人の能力は生まれつき遺伝でほぼ決定している。勝間和代などの自己啓発本を読んでがんばるのは無駄。」

この主張に対し、「そんなことはない。たとえば、東大に合格するのに才能など必要ない。正しい方法で勉強すれば凡人でも東大合格は可能」という反論がブログのコメント欄に書き込まれました。

これにさらに反論し、「苦労してやっと東大に入れる奴はいる。真の勝者は生まれつき頭が良く、勉強しなくても東大に入れる奴」という反論が発生。

「そもそも東大に行けば幸せなのか?」と論点がずれた人もいて(いや、これが最もまともな意見かもしれません)、プチ荒れ状態となりました。

これらの反論の欠点は、橘氏の本書による意図を正確に理解していない点にあります。コメントは主張の本筋ではない部分、議論の途中段階の部分にツッコミを入れているに過ぎません。

私は、もっと本質的な部分で本書に対する反論を持っています。
 
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posted by Tabbycat at 22:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | ライフスタイルを確立する | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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