2013年02月06日

梅原大悟「勝ち続ける意思力」


勝ち続ける意志力 (小学館101新書)

どんなジャンルでも、世界一になった人の言葉は傾聴する価値があります。何年にもわたって世界一の座を守り続けている人の場合なら尚更です。

梅原氏は17才で格闘ゲームの世界チャンピオンになって以来、その地位を守り続け、「世界で最も長く賞金を稼いでいるプロ・ゲーマー」としてギネスブックにも認定された人です。

「たかがゲーム」と馬鹿にしてはいけません。格闘ゲームは将棋やスポーツと同じく、人間同士の真剣勝負です。真剣勝負の世界で勝ち続ける梅原氏の言葉には、棋士の羽生氏や野球のイチロー氏と同じような重みがあります。

ゲームという、一般社会からは尊敬されない世界で生き続けた梅原氏の言葉は、メジャーな世界の勝者達よりも哲学的ですらあります。

こんな梅原氏の言葉を500円で読むことができるのですから安いものです。

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2013年02月05日

菜根譚の名言「こみちのせまい場所では、自分から一歩立ち止まりよけて…

こみちのせまい場所では、自分から一歩立ち止まりよけて、相手に行かせてやり、またおいしい食べ物は、自分の分を三分ぐらい減らして相手に譲ってやる。このような心がけこそ、この世を生きていく上で、一つの極めて安らかで楽しい方法である。


菜根譚


菜根譚 (講談社学術文庫)
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2013年02月03日

菜根譚の名言「人間が世の中で生きてゆく上には、常に一歩だけ世間の人よりも退いて…

人間が世の中で生きてゆく上には、常に一歩だけ世間の人よりも退いていないと、あたかも蛾が自ら灯火にとびこみ、牡羊が垣根に角を突っ込んでしまうようなもので、蛾は焼け死に、牡羊は進退極まってしまう。こんなことでは、どうして安楽に世を生きてゆくことができようか。


菜根譚


菜根譚 (講談社学術文庫)
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2013年02月02日

菜根譚の名言「彼が富の力でくるならば、私は仁の徳をもって対抗し、彼が名誉でくるなら…

彼が富の力でくるならば、私は仁の徳をもって対抗し、彼が名誉でくるなら、私は正しい道をもって対抗する。仁や徳の正しい道に立つ君子は、もともと、富貴によって立つ君主や宰相にまるめこまれることがない。


菜根譚


菜根譚 (講談社学術文庫)
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2013年02月01日

菜根譚の名言「欲望上のことは、そのことが手軽に楽しいからといって…

欲望上のことは、そのことが手軽に楽しいからといって、かりそめにもそれに食指を動かしてはいけない。一度食指をうごかしたなら、その味を覚えてしまってそれに溺れ、ついには深く底知れない欲望の谷に落ち込んでしまうだろう。


菜根譚


菜根譚 (講談社学術文庫)
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