2015年09月03日

英エコノミスト誌 "Core Concern"(日銀の憂鬱)

よろしければ、ブログランキング応援クリックよろしくお願いします。
人気ブログランキングへ


英エコノミスト誌 "Core Concern"(日銀の憂鬱)からの抜粋です。

AFTER two years of remission, Japan seems likely to sink back into the “chronic disease” of deflation, as Haruhiko Kuroda, the governor of the Bank of Japan (BoJ), calls it. New data are expected to show on August 28th that core CPI, the central bank’s preferred indicator of inflation, turned negative in July for the first time since the bank launched a big programme of quantitative easing (printing money to buy bonds) in April 2013. At the time, it pledged to lift inflation to 2% in two years.

(和訳)
2年の小康状態の後、日本は再び、黒田日銀総裁が言う所「慢性病」的デフレ状態に戻ったようだ。日銀が最も好んで使う物価指標であるコアCPIが8月28日に発表されたが、2013年4月に量的緩和開始(紙幣を印刷して国債を買うこと)して以来はじめて、7月にマイナスとなった。量的緩和開始した当時、2年以内に物価上昇率を2%まで上昇させると日銀は公約していた。

(語彙)
remission: 小康、免除、免罪
pledge: 誓約、公約

(コメント)
黒田日銀総裁が2年以内に物価上昇率を2%に上げると宣言し、異次元緩和を開始しましたが、物価上昇率がマイナスとなるデフレに戻ってしまいました。

中国景気の減速による原油安の影響もあるので、全てが日銀の失敗とはいえません。

次の注目点は、「また黒田バズーカが発射されるか?」です。これまで黒田バズーカが発射されたときは、円安と日本株高が一気に進みました。

今は、円安も株高も一服しています。弱い相場が続き世間の雰囲気が弱気になってきた頃に、意表をつくタイミングでバズーカが発射されるかもしれません。

円売り株買いの好機か?
(投資・投機は自己責任で!)


よろしければ、ブログランキング応援クリックよろしくお願いします。
人気ブログランキングへ


posted by Tabbycat at 11:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・経済を知る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

英エコノミスト誌 "Core Concern"(日銀の憂鬱)

よろしければ、ブログランキング応援クリックよろしくお願いします。
人気ブログランキングへ


英エコノミスト誌 "Core Concern"(日銀の憂鬱)からの抜粋です。

AFTER two years of remission, Japan seems likely to sink back into the “chronic disease” of deflation, as Haruhiko Kuroda, the governor of the Bank of Japan (BoJ), calls it. New data are expected to show on August 28th that core CPI, the central bank’s preferred indicator of inflation, turned negative in July for the first time since the bank launched a big programme of quantitative easing (printing money to buy bonds) in April 2013. At the time, it pledged to lift inflation to 2% in two years.

(和訳)
2年の小康状態の後、日本は再び、黒田日銀総裁が言う所「慢性病」的デフレ状態に戻ったようだ。日銀が最も好んで使う物価指標であるコアCPIが8月28日に発表されたが、2013年4月に量的緩和開始(紙幣を印刷して国債を買うこと)して以来はじめて、7月にマイナスとなった。量的緩和開始した当時、2年以内に物価上昇率を2%まで上昇させると日銀は公約していた。

(語彙)
remission: 小康、免除、免罪
pledge: 誓約、公約

(コメント)
黒田日銀総裁が2年以内に物価上昇率を2%に上げると宣言し、異次元緩和を開始しましたが、物価上昇率がマイナスとなるデフレに戻ってしまいました。

中国景気の減速による原油安の影響もあるので、全てが日銀の失敗とはいえません。

次の注目点は、「また黒田バズーカが発射されるか?」です。これまで黒田バズーカが発射されたときは、円安と日本株高が一気に進みました。

今は、円安も株高も一服しています。弱い相場が続き世間の雰囲気が弱気になってきた頃に、意表をつくタイミングでバズーカが発射されるかもしれません。

円売り株買いの好機か?
(投資・投機は自己責任で!)


よろしければ、ブログランキング応援クリックよろしくお願いします。
人気ブログランキングへ
posted by Tabbycat at 11:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・経済を知る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。