2009年11月26日

内藤忍氏の文章執筆技術の原点はTOEFLにあるのでは

先日のエントリー「内藤忍氏の『ブログや本の執筆で書くスピードを上げる方法』」を書いた後で、ふとひらめいたのが、「内藤忍氏の文章執筆技術の原点は、内藤氏がMBA受験時に受けたTOEFLにあるのではないか!?」ということです。

というのも、

アイディアを構想する→結論を導く→文章の構成を考える→具体例を設定する→ブロック毎に書いていく→寝かせて最後に校正する

というプロセスのうち、最後の「寝かせて最後に校正する」を除くと、そのままTOEFLの英作文の手順と等しくなるのです。

TOEFLの英作文では、与えられた課題に対して、ます自分の意見を決めます。

そして、その結論をサポートする材料を思いつく限り出します。理屈だけでなく具体例があるとベターです。

結論と、それをサポートする5つくらい具体例を用意したら、

(第一段落)結論
(第二段落)結論をサポートする具体例その一
(第三段落)同その二
できるだけ多くの具体例段落を書く
(最終段落)結論を再び繰り返す

という構成の文章を一気に書きあげます。

この全てを30分で行います。

課題を与えられてネタを考え書き上げるまでのプロセスを30分で完了することを求められるのです。

TOEFL受験者は、この英作文の練習を何度も何度も繰り返します。

この練習を繰り返しているうちに、明確な結論と論拠や具体例がしっかりした文章を短時間で書く技術が身につきます。

この技術はMBAプログラムでのレポート地獄によって、さらに鍛えられます。

このようにして、内藤氏は今の執筆技術を身につけたのかもしれません。

内藤氏はエントリー「金融でなくても、MBAでなくても、本は書ける」とも述べていますが、MBAで苦労した経験がいきていることは間違いありません。

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タグ:ブログ書き
posted by Tabbycat at 20:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 生産性を高める | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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