2010年06月09日

早起きの10のメリットと早起きの方法

http://zenhabits.net/10-benefits-of-rising-early-and-how-to-do-it/
この記事はZenhabitsの"10 Benefits of Rising Early, and How to Do It"を和訳したものです。


「早寝早起きは人を健康で、豊かで、賢明にする」―ベンジャミン・フランクリン

「血迷ったフランクリンが言うことを真に受けて、早起きなどしてはいけません。」―マーク・トゥウェイン


最近読者から、私が毎日午前4:30に起きていることについて、健康面でのメリットが何かあるかと質問されました。良い質問です。残念ながら、私の知る限り健康面でのメリットはないようです。。。

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しかし、他のメリットはたくさん。

最初に強調しておきたいのは、もしあなたが夜型の生活をしていてそれで上手くいっているのなら、全く問題ないということです。夜型の生活に満足しているのであれば、わざわざ朝型に変える理由はありません。しかし、私に限って言えば、夜型から朝型へ変更したことは大正解でした。朝型に変えたことで様々なメリットがあるので、夜型へもどることはないでしょう。ここではいくつかのメリットを紹介します。


1. 気持ちよく朝を迎える。私は朝起床し、新しい一日を迎える瞬間を愛しています。私は毎朝、恵みに感謝する儀式を行ないます。私がこの儀式をおこなうようになったのは、次のダライ・ラマ氏の言葉がきっかけです。「毎日目を覚ますたびに私はこう考えます。『目を覚ますことができて幸運だ。私は生きている。私にはすばらしい人間としての命がある。これを浪費すまい。自分を成長させ、人に愛情を持って接し、万物の恩恵のために、悟りを開くために、自分の全てのエネルギーを使おう。他人に親切にしよう。怒ったり、他人を悪く思うまい。自分にできる限り人々の役に立とう』」


2. 好調なスタートをきる。以前の私は、寝坊してベッドを飛び出し、自分の準備をして子供にも準備させ、子供を学校に送り、会社へ遅刻する、という風に一日を始めていました。会社につくときはいつも、髪はしわくちゃで寝ぼけていて機嫌が悪い状態でした。いつも出社するのはビリでした。あまり幸先の良いスタートとは言えません。今では私は朝のパターンを改め、午前8時には全ての準備を終え、幸先の良いスタートをきります。私の経験では、一日をよりよくスタートする方法は、早起きする以外にありません。


3. 静けさ。子供の騒ぎ声や、赤ん坊の泣き声や、サッカーゲームや、自動車や、テレビの騒音がありません。早朝は平穏で静寂に満ちた時間です。一日の中で最も好きな時間です。考え、本を読み、瞑想したり、平和でな自分のための時間を思う存分楽しみます。


4. 日の出。遅く起きる人は、自然が毎朝作り出す最も優れた偉業を見逃しています。それは日の出です。少しずつ周囲が明るくなり、真夜中の青色がだんだんと明るい青色に変わっていき、鮮やかな色彩が空に浸透していき、景色はすばらしい色を帯び始めます。私は早朝にこの光景を見ながらジョギングするのが好きです。走りながら空を見上げ、世界に向かってこう話すのです。「なんて素晴らしい日なんだろう!」本当に私はこう話しています。陳腐なせりふ?百も承知です。


5. 朝食。早起きをすると朝食の時間をゆっくりとることができます。朝食は一日のうちで最も重要な食事だといわれています。朝食を抜くと昼食前にお腹がすいてしまい、目に付いた食べ物を、それが健康に悪いものであっても食べてしまいます。空腹の時には、脂肪分と糖分が多いものほど美味しそうに見えてしまうものです。しかし朝食をとれば、空腹になることはありません。それに、静かな早朝に読書をしながら朝食をとりコーヒーを飲むのは、通勤中に物を食べたり、仕事場の机で食べるのよりもずっと楽しいものです。


6. 運動。早起きすると、朝に運動する時間ができます。仕事の後に運動するのも気持ちが良いものですが、一日の最後に運動の予定をおくと、何か他の用事ができたときに運動をキャンセルしなければなりません。早朝の運動はキャンセルされることがありません。


7. 高い生産性。少なくとも私にとって、朝は一日の中で最も生産性の高い時間帯です。私は、朝の邪魔が入らないうちに、メールや自分のブログのアクセス状況をチェックするよりもまず、原稿を書くようにしています。朝に仕事を始めることで私は多くの仕事をこなすことができます。そして夕方になる頃には仕事は片付いてしまうので、家族と過ごすことができるのです。


8. ゴール・タイム。目標を持っていますか?是非もつべきです。目標をレビューし、目標達成のための計画を立て、行動を起こすのに朝ほど良い時間帯はありません。今週達成したい目標を一つ持つべきです。そして毎朝、目標達成のためにやることを一つ決めて、朝のうちにそれをやってしまいましょう。


9. 通勤。ガソリン販売業者を除いてラッシュアワーが好きな人はいないでしょう。朝早く通勤すれば、道路はとても空いていて、早く仕事場につくことができ、時間を節約することができます。自転車で通勤すると尚良いでしょう(自宅で仕事をするとさらに良いです)。


10. アポイント。朝早く起きると、早い時間の待ち合わせにも簡単に間に合うことができます。ミーティングに遅れることは、相手の信頼を損ねます。早くミーティングに着くと良い印象を与えることができ、準備する時間を得ることができます。


早起きする方法

急に生活習慣を変えない。まずはいつもより15分から30分早く起きることから始めましょう。それに慣れてきたら、さらに15分早く起きましょう。これを繰り返して少しずつ起きる時間を早めましょう。

早く寝る。あなたには遅くまで起きている習慣があるかもしれません。テレビを見たり、ネットサーフィンをしたりしていませんか。遅く寝ることと早く起きることを両立することはできません。早くベッドに入ることをお勧めします。たとえ眠くなくてもベッドに入り、本を読みましょう。もしあなたが本当に疲れていたら、思ったよりもずっと早く眠りについているはずです。

目覚まし時計を遠くに置く。目覚まし時計がベッドのすぐ横に置いてあると、消してまた寝てしまいます。これをやめましょう。ベッドから遠いところに目覚まし時計を置いておけば、ベッドを出て目覚まし時計を消さなければなりません。目覚まし時計にたどり着くまでに、あなたは起き上がることになります。あとはそのまま起きていればよいのです。

目覚まし時計を消したら、寝室から出る。何かと理由を作ってベッドに戻ることはやめましょう。有無をいわさず寝室から出てしまいましょう。私の場合はトイレに行くことを習慣にしています。トイレを終えて手を洗い、鏡の中の顔を見る頃には、十分に目が覚めています。

正当化するのをやめましょう。理由を作って早起きしないことを正当化するのをやめましょう。一度起きたらどんな理由があってもベッドに戻らないようにしましょう。

早起きする良い動機を持ちましょう。あなたにとって重要なことを朝早く行なうことにしましょう。そうすれば早起きする動機づけとなります。私は朝に原稿を書くのが好きです。これが早起きする動機になっています。そして原稿書きが終わった後、ブログに寄せられたコメントを読む時が私の至福の時間です。

早起きできたら自分にご褒美をあげましょう。早起きすることは最初は辛いものです。しかし、早起きを嬉しいものにすれば、あなたは早起きするのが楽しみになるでしょう。早起きできた時は、コーヒーやお茶を飲みながら本を読むことを自分へのご褒美にしましょう。他のご褒美のアイデアとしては、朝食にデザートをつける、日の出を見る、瞑想する、などがあります。自分にとって嬉しいご褒美が何か見つけましょう。そして早朝のルーティンの中にそのご褒美を組み込んでしまいましょう。


余分にできた時間を最大限に活かしましょう。ブログを読むためだけに1、2時間早起きするのはやめましょう(それがあなたの人生の大目標でない限り)。早起きしてできた時間を浪費するのはやめましょう。一日を早く始めましょう!私の場合は、早起きして子供のお弁当を作り、今日の計画を立てることから一日を始めます。そして運動や瞑想をして、本を読みます。朝6時半になる頃までには、私は他の人が一日かけてもできないことを全部終わらせてしまいます。


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タグ:Zenhabits 習慣
posted by Tabbycat at 21:02 | Comment(2) | TrackBack(0) | 生産性を高める | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
僕も同じく、4時30分に起床しています。

朝方が自分には合っています。

夜にすると憂鬱なことが、朝にすると楽しかったりしますよね。僕の場合は、勉強。変なお笑い番組より面白いです(笑)
Posted by 15の厨房 at 2012年05月26日 04:59
コメントありがとうございます。

早起きはメリットや楽しいことが多いですね!
早起きしての勉強に励んでおられるとのこと、素晴らしいとおもいます。
刺激をいただきました!
Posted by Tabby at=>15の厨房さま at 2012年06月29日 05:53
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