2010年12月20日

30年を俯瞰する情報ノート

興味深いノート活用術を見つけたので紹介します。

「情報ノートで潮流をおさえる」
 

(引用ここから)

個人的に30年ぐらい続けているのは、情報ノートを付けるということです。毎日の新聞でちょっと面白いなと思った記事の見出しを日付とともに書いておくのです。グラフや表があればそれを切りぬいて貼っておけば完璧です。また、メールやテレビなどでやはり興味のある情報があったらできるだけコンパクトにメモをしておきます。

これをずっと続けていると世の中の大きな流れとともに自分の興味の変遷がわかり、結構面白いものです。新聞を切り抜いてスクラップにすると量が大きくなり、結局、あとから見ようとしても見つからないことが多いのです。また、新聞を切り抜くときに手が黒くなるのも不愉快です。情報ノートに見出しを書いておき、将来、どうしてもその記事を見る必要があるなら図書館に行けば過去の新聞の縮刷版をみることができます。


(引用ここまで)

私自身の新聞スクラップの仕方は、過去記事「新聞の読み方」で紹介しました。新聞を切り抜いてA4の紙に貼り、ファイルするというオーソドックスな方法です。

この岡本氏の方法は見出しを一目で見渡すことができ、一覧性に優れています。

過去の情報について詳しく知りたい場合は、新聞記事全体をスクラップしておく方が良いのですが、実際には記事全文を読み返すことはあまりありません。事件やイベントがいつ起こったのかだけを確認することがほとんどです。記事の見出しでほぼ事足りてしまいます。

しかも、岡本氏はこの見出しと日付の記録を30年続けているとのこと。30年分の見出しのリストが並ぶノートはさぞかし圧巻だろうと思います。時代の流れを俯瞰できるノートになりそうです。

というわけで、岡本氏式情報ノートを始めてみることにしました。

「どうせならクオリティとデザインの良いノートに記録しよう」と考え、モレスキン ルールドノートブック・横罫・ラージを購入しました。

これからこのノートがどのように成長していくのか楽しみです。

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posted by Tabbycat at 07:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 知識・スキルを高める | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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