2011年01月09日

ブロガー必見、岡田斗司夫氏のひとり夜話「ノート術」

ブロガー必見、岡田斗司夫氏のひとり夜話「ノート術」


岡田斗司夫氏のひとり夜話「ノート術」は、アイデアを出す仕事をしている人は必見です(全部で90分程度と長いですが)。

 岡田斗司夫氏公式サイト:http://otaking-ex.jp/wp/?p=626


岡田氏の「私たちの脳は工場ではない。農地である。工場が効率的に車を作るように脳から効率的にアウトプットを出そうとしてはいけない。脳がやせ細ってしまう。私たちにできるのは、農地を耕し種をまき雑草を抜くように、脳をメンテナンス・手入れすることだけ。そうすれば自然と豊かなアウトプットが実る」という考えには同感です。

岡田氏は、脳をメンテナンスする方法として、1つのテーマに関する自分自身の思考をノート見開き2ページに毎日書き続けることを提案します。外部から仕入れた情報でなく、自分自身の思考を書くというところがミソです。
 
見開き2ページの右側に「論理」、左側に「面白いこと」を書きます。

ノート右側の「論理」の書き方

まず、テーマに対し「なぜ?」を3回繰り返し自分に問いかけ、その答えをノートに書き、思考の土台を築きます。特に、「何故自分はそう考えるのか」、「なぜ自分はこのテーマが気になるのか」という自分自身の考えを深掘りし主体的に思考します。

次に、「このテーマと似たことがあったよな」といった具合に、比較・連想することで思考を横方向に展開します。「以前に似たことがあった」と考えれば時系列比較になります。「他の国・地域・会社で似たことがあった」と考えれば空間比較になります。「逆のことがあった」と逆のケースを考えることもできます。こうして思考の横展開幅を広げます。

そして次に、「ということは?」「どうなる?」と思考を上方向に発展させます。特に
「だから自分はどうする?」という自分の主体的な意見を考えることで、自分の思考の魅力度を高めることができます。

以上のように、毎日一つのテーマについて「なぜ(WHY)?×3」、「他に(ALSO)?×3」、「ということは(THEN)?×3」と思考することを習慣にするのです。

ノート左側の「面白いこと」の書き方

右ページに展開した自分の思考を、他人にとって面白い形にして左ページにかきます。

岡田氏は「面白い」を以下の5つに定義しています。

1.具体的経験談(失敗談)
2.的確なたとえ話(中学生にもわかるように)
3.「要するに」(抽象化)
4.無茶なギャグ、ダジャレ
5.イラスト化、替え歌

左ページは「ページが何かで埋まってりゃいいや」程度に、気楽に無責任に書(描)きます。


アウトプット開始

こうしてノートを2,3冊書きためると、思考の断片同士が脳内でつながり出し、脳内ハイパーリンクが形成され始め、自分独自の思考があふれ出します。ここまできたら、あなたは魅力的なアウトプットを生み出す能力が身についているはずです。自分独自の見識を他人にとって面白い形にしてどんどんアウトプットしましょう。


今回紹介したほかにも、岡田氏は色々面白い話をされています。是非ご覧ください。

岡田斗司夫氏公式サイト:http://otaking-ex.jp/wp/?p=626

たくさんの方が、岡田斗司夫氏ノート術に関する記事を書かれています。
美術部部室
熊式。
富屋散言堂ブログ
ウツロメブログ

ノート関連記事:こちらも是非。
100円ノートの超メモ術
小型ノート勉強法


お読みいただきありがとうございました!
よろしければランキング応援クリックをお願いします。
人気ブログランキングへ

【ツイッター、メルマガのご案内】
ツイッターはじめました。是非フォローして下さい。
https://twitter.com/tabbycat111

当ブログを気に入っていただけましたでしょうか。当ブログの記事をメルマガで読むことができます。あなたのメールアドレスは誰にも公開されません。手続きは簡単です。メルマガ解除も以下の画面でいつでも簡単にできます。是非便利なメルマガを一度お試しください。
1.メルマガ購読・解除画面へ移動
2.「ホスト名」にmbaenglishと入力
3.「メールアドレス」にあなたのメールアドレスを入力
4.「メールマガジンの購読を申し込む」をクリック

posted by Tabbycat at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 知識・スキルを高める | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック