2011年08月04日

「安全地帯」が最も危険

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安全地帯という発想が最も危険

今のように、世間に不安が蔓延している時代には、「一番安全な場所はどこか?」という発想をしてしまいがちです。

例えば、就職活動をしている学生の間では、公務員や大企業が人気です。

このような、「安全地帯を探す」という発想は、実はとても危険です。
 
なぜなら、安全地帯にいると、危機感や向上心を失うからです。リスクに立ち向かう能力を磨いたり、リスクに備えて自助努力したりすることを怠るからです。

そして、安全地帯と思っていた場所が実は安全地帯ではなかった、と後から判明するのが、最悪のシナリオです。

その場合は、能力も向上心もなく、リスクに対する備えもないまま、安全でない場所に放り出されてしまうことになります。

では、どうすればよいでしょうか?

答は簡単です。

リスクに立ち向かえる能力を磨き、リスクに備えた自助努力をすればよいのです。

就職の例で考えて見ましょう。「安全な会社はどこか?」という基準で会社を選んではいけません。それよりも、「仮に会社が潰れたり、リストラされたりしても、転職できるスキルを得られる会社はどこか?」という基準で選ぶのです。

同時に、リスクに備えた自助努力として、会社が倒産したりリストラされたりしても路頭に迷うことがないように、貯蓄します。同時に、今すぐ転職するつもりがなくても、転職情報を常に収集します。そして、転職に必要な能力や経験が何か把握し、身につけるように努めます。

これからは、何が起こるかわからない時代です。上に書いた程度のことは各自が自分でやっておくべきです。

国や勤め先に頼ってはいけません。
 
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posted by Tabbycat at 08:46 | Comment(2) | TrackBack(0) | 社会・経済を知る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
私は公務員志望です。
でも安定だからではありません。
Posted by princessmia at 2011年09月19日 23:05
princessmiaさま

コメントありがとうございます。

記事が誤解を与えたかもしれませんが、公務員を志望することを否定するつもりは全くありません。

逃げや安全策でなく、目的やビジョンを持って公務員という進路を選ぶのであれば、仮に公務員になった後で既得権を失うことがあっても対応出来ることでしょう。
Posted by TabbyCat=>princessmia様 at 2011年09月24日 20:28
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