2012年09月22日

中国公安の恐怖

中国公安当局が中国市民の全ての携帯電話へショートメールを送信し、領土問題をめぐる反日デモを容認しないというメッセージをおくりました。このメールが送信されたあと、いままで激しくなる一方だったデモが、ぱたりとやんでしまいました。

私はデモで暴徒化した中国市民よりも、中国公安当局のほうに恐ろしさを感じます。

なぜ、中国公安は中国にある全ての携帯電話にメッセージを送れるのでしょうか。日本では考えられないことです。もし日本人全員の携帯端末に、日本の公安からメールがきたらどうでしょう。

中国公安は、中国人全員のメールアドレスを把握しているのでしょうか。それとも、携帯電話会社に委託して一斉発信したのでしょうか。

いずれにせよ、中国人として生まれ、生きていくのはハードモードだなあと感じざるを得ません。日本人として生まれた私たちは、幸運にもイージーモード人生を手に入れたといって良いでしょう。


posted by Tabbycat at 08:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・経済を知る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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