2012年12月03日

「今度こそ日本売りは成功する」国債バブル崩壊に賭けるヘッジファンド

ヘッジファンドマネジャーがなぜ大人用おむつに関心を持つのか? 大人用おむつは、次第に多くのヘッジファンドが今、次の一大トレードと見なしているものを示す手掛かりだ。すなわち、日本国債バブルの崩壊である。

 日本では今年、大人用おむつの売り上げが子供用おむつの売り上げを初めて上回った。これは日本が直面する大きな人口動態上の課題を見事に捉えた統計で、少子高齢化は、弱気筋が今後数カ月で発生する危機の背後にあると考える複数の要因のうちの大きなものだ。
 バス氏の要点は単純明快だ。日本の社会保障費は着実に増加してきている。定年(年金受給開始年齢)は65歳。そして、日本の出生率は1947年以降の4年間がピークだった、というものだ。

 日本は何年にもわたって国内総生産(GDP)比で債務が拡大し、政府の歳入が減少してきた末に、克服し難い人口動態上の力が原動力となり、経常収支の悪化――初めて赤字に転落した――が引き金となって、ついに審判の時に直面しようとしている。

 とはいえ、我々は前にも同じような経験をしている。何しろ、日本売りはかねてヘッジファンドのお気に入りの戦略だった。

引用元:http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/36674

(コメント)
GDP対比過大な残高なのに世界一低い金利の日本国債は、理屈で考えれば割高で、空売りをしかければ儲けられるはずです。
しかし実際にはそうならず、ヘッジファンドは痛い目にあってきました。
今度こそはと仕掛けているヘッジファンドがあるようですが、今回はどうなりますか。


posted by Tabbycat at 08:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・経済を知る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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