2013年10月10日

米国債務上限の混乱。オバマもティーパーティーもいいかげんにせい。

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オバマ大統領と共和党の不毛なチキンレースが続いている。

国民全員加入の健康保険、いわゆるオバマケアを実績にしたいオバマ大統領と、小さな政府を理想とする共和党の過激勢力ティーパーティーが歩み寄ろうとしない。このまま政府債務残高上限を上げなかったら、17日か今月中に米国国債の償還や利払いができずデフォルトしてしまう。

政府機関は一時閉鎖されてしまった。小さな政府を目指すティーパーティーからすれば政府機関の閉鎖はむしろ大歓迎で、「そのまま再開せず支出削減すれば債務上限を上げなくても良いだろう」てなもんだろう。
これにたいしオバマ大統領は、国内の混乱に対処するためとして、TPP会議を欠席した。TPPによるグローバル自由競争・市場原理主義はティーパーティーのイデオロギーの一つだから、TPP会議欠席はオバマ大統領によるティーパーティーへの嫌がらせとして機能する。

デフォルトしたとしても、米国に金がないわけじゃなく、金を支払うための手続きができないから生じる「テクニカルデフォルト」なので、実はそれほど深刻な問題ではない。あとから延滞利息を付けて払われればそれで終わりだろう。

しかし、すでに米国は世界に迷惑をかけている。しかもそのことを自覚してなさそうだ。何様のつもりか。

話はとぶが、先月バーナンキFRB議長が資産買取規模縮小を見送ったのは神としかいいようがない。国債デフォルトという騒ぎの時に、FRBまで買取を縮小させてたら、マーケットの混乱は今とは比べものにならなかっただろう。


今日やったこと

今日も仕事では案件をかたづけることに終始。いつもなら「午前中はここまでにしとくか」とか「今日はここまでで終わりにして帰ろう」と思うところから、さらにもう少し踏み込んでみた。そうすると、一日で出来る量は結構増える。

いままで仕事に追いまくられていたのが、仕事を追いかけるようになってきた。精神衛生上も追いかけられるより追いかける方が良い。ハードに仕事をした方が気分的には楽というパラドックス。楽をしようとして仕事をから逃げていてると、かえって精神的に憂うつになる。

腕立て伏せ50回×4セット=200回

AFN スポット・アナウンスメント
リスニング。通勤中に約40分。

P.F.Drucker "The Effective Executive"を読了。2週間くらいかかった。

和訳(「経営者の条件」)なら1週間もかからないから、倍以上の時間がかかったことになる。

ただ、ドラッカーは和訳よりも英語の原書のほうが文章が簡潔で読みやすい。和訳は必要以上に気取った語り口が鼻につく。

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posted by Tabbycat at 23:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・経済を知る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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