2016年05月30日

床下から19世紀のボートが発見される vessel vissel

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床下から船.jpg


米国ニュージャージー州にある家の床下から、19世紀のものと見られるボートが発見されました。


ボートは長さ13.4m、幅3.6mで、その舵は全く損傷を受けておらず完全な状態のままでした。厚さ7.6pの木材で出来ており、45pの金釘が使われていました。床にかけらが散らばっていたことから、石炭などの運搬に使われていたものと思われます。

ボートに関する噂は何年も前からありました。Eileen Scanlonさんは2010年にこの家を購入して間もなく、床下を覗いて舵の存在を知りました。ですが、こんなにも大きなボートだとは予想していなかったそうです。

昔、この家の辺りはボート置き場でした。人々はボートを水に入れたり水から引き上げたりする際、丸太などの上に乗せてボートを運びました。置かれていたボートの周りに誰かが家を建てたのだろうと考えられます。

ボートは解体される予定ですが、Scanlonさんは庭に船首を飾るつもりだそうです。

床下から船2.jpg


自宅の床下からこんなに大きなボートが見つかったら、とても驚いてしまうでしょうね。それにしても、せっかく見つかったボートなのに解体されてしまうとは残念です。

ソース中ではこのボートをvesselと表記している箇所もありますが、vesselは本来、大型船を指す単語で、通常はボートよりも大きな船を意味します。余談ですが、Jリーグの「ヴィッセル神戸」のvisselはvictory「勝利」とvessel「船」を合わせて「勝利の船出」という意味を持たせた造語だそうです。港町神戸らしくよく考えられた名前ですね。

rudder:舵
intact:損傷を受けていない、完全なままの
crawlspace:床下の低いスペース
iron nail:金釘
craftsmanship:職人技
bow:船首

ソース:https://www.yahoo.com/news/boat-19th-century-found-under-jersey-home-164619635.html?nhp=1

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posted by Tabbycat at 18:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・経済を知る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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