2016年06月05日

盲目の男性、マクドナルドを訴える quintessentially

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マクドナルド訴訟.jpg


米国ルイジアナ州に住む盲目の男性が、マクドナルドのドライブスルーを利用する権利を求めて訴訟を起こしました。

男性の訴えは「車両に乗っていない人がドライブスルーを利用できないのは、『障害を持つアメリカ人法』に違反している」というものです。

アメリカのマクドナルドでは、多くの店舗が夜間はドライブスルーだけを取り扱っています。訴えた男性の弁護士によると、「夜遅くマクドナルドを食べることは典型的なアメリカ人の行動であり、障碍者だからと言う理由でその行動が取れないのはおかしい」ということです。


「車両に乗っている人のみがドライブスルーを利用できる」−このことで訴訟を起こされ、障碍者差別にまで繋がってしまうとは…。訴訟の行方が気になります。

記事中の「典型的なアメリカ人の行動」はソース中でa quintessentially American activityと表現されています。quintessentiallyは「典型的に」という意味ではtypicallyと置き換え可能ですが、他に「心の底から」「骨の髄まで」等の意味もあります。
弁護士は、夜中にマクドナルドを食べることはそれほど大切で当たり前のことである、と強調しているのですね。訴えられて大変ですが、そこまで言わせるマクドナルドは凄いですね。

Disabilities Act:障害を持つアメリカ人法
pending litigation:訴訟係属

ソース:https://www.yahoo.com/news/blind-man-sues-mcdonalds-over-car-only-drive-131629837.html?nhp=1

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posted by Tabbycat at 18:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・経済を知る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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