2016年07月16日

猫、英首相官邸に残留決定 Downing Street

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英ネズミ捕獲長.jpg


以前、図書館に残ることになった猫の記事をご紹介しましたが、今回は英首相官邸に残留が決定した猫の話題です。




この猫はラリーという名で、首相官邸ネズミ捕獲長に任命されています。この度、デーヴィッド・キャメロン首相の退任を受け、その去就が心配されていましたが、テリーザ・メイ新首相の元でも捕獲長としての任務を継続することとなりました。

内閣府は「ラリーは公務員であり、キャメロン氏の飼い猫ではありません」と今回の残留に対する見解を述べています。

ラリーは、2011年、バターシーの野良犬・野良猫保護施設からネズミを捕獲するために、キャメロン首相の元に連れて来られました。1920年代のウィリアム2世 (イングランド王)の頃から続く「ネズミ捕り猫」として、1997年に引退したハンフリーの後を継ぎ、ネズミ捕獲長に任命されたのです。

今回の決定を受け、ラリーの非公式ツイッターでは「誰か腕の良いトリマーを知らない?新しく官邸にやって来るある人に良い印象を与えたいんだ」と、新しい飼い主に緊張するラリーの心情を表す呟きが投稿されました。


激動の英国情勢の中で残留が決定するとは、大したものです。ラリー捕獲長の今後の活躍に期待したいと思います。

ソース中に何度かDowning Street「ダウニング街」という言葉が出てきますが、これは英国首相官邸のある通りの名前です。官邸の所在地が10番地であるため、しばしば首相官邸を指して10 Downing StreetやNumber 10などと表現されます。日本の「永田町」や「霞が関」のようなものでしょうね。


civil servant:公務員
predatory:捕食性の

ソース:http://www.upi.com/Odd_News/2016/07/12/Rat-catching-cat-to-remain-in-UK-government-building-after-prime-minister-change/3411468335583/?spt=sec&or=on



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posted by Tabbycat at 18:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・経済を知る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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