

オーストラリアのギタリストが、ワラビーをジャズファンにしてしまいました。
Joe Robinsonさんがニューサウスウェールズ州の草原で、"Uli's Jump"という曲をギターで練習していると、音楽に惹きつけられて1匹のワラビーが近づいて来ました。
RobinsonさんはこのワラビーをWendyと名付けました。そして、新しくできた小さな友人Wendyと"Uli's Jump"を練習する様子をフェイスブックに投稿しました。
カメラを時々気にしながらも、Robinsonさんの横にじっと座ってギターの音色に聞き入っているWendyの様子が可愛らしいですね。草原に座ってワラビーにアコースティックギターを聴かせるというのも素敵です。
turn into〜は「〜に変わる」という意味ですが、ソースタイトルの”turn(s) wallaby into a (furry) fan”のようにturn A into~の形になると「Aを〜に変化させる」という意味になります。このタイトルは「ギタリストがワラビーをジャズファンにした」というニュアンスです。
ソース:http://www.upi.com/Odd_News/2016/12/28/Jazz-playing-guitarist-turns-wallaby-into-a-furry-fan/6491482957517/?spt=slh&or=5
