2017年01月24日

馬は有毒生物より危険? fatality

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Horses kill more people than snakes.jpg


オーストラリアの研究チームは、毒ヘビよりも馬に殺された人の方が多いことを発表しました。

メルボルン大学のRonelle Welton博士の研究チームは、2000年から2013年の期間を調査対象とし、Internal Medicine Journalにその結果を発表しました。

研究結果は驚くべきもので、特に2013年は、あらゆる有毒生物よりも馬による死者数が上回っていました。

2000年から2013年にかけて、馬による死亡件数は74件、ハチなどの刺咬昆虫によるものは27件、毒ヘビによるものも27件でした。

また、研究により毒ヘビや毒グモに噛まれた人よりも、ハチなどの虫に刺されて入院する人の方が多いと判明しました。


有毒生物に対しては普段から危機感を抱いていても、馬にはそれほどの警戒心を抱かない場合が多いのではないでしょうか。馬は人間にもよく懐いてくれますが、その大きさや力の強さなどから、ほんの些細なことが取り返しのつかない大惨事につながってしまうこともあります。馬があまりにも人間の身近な存在であるために、今回の様な調査結果となったのかもしれません。

fatalityは辞書を引くと「災害」や「不幸」などの意味が最初に載っていますが、今回のソース中では「死」という意味で使われています。この場合のfatalityは「死」や「死者数」を表し、死亡率を表現したいときはrateを付けてfatality rateとします。

ソース:http://www.upi.com/Odd_News/2017/01/19/Study-Horses-kill-more-people-in-Australia-than-snake-bites/7751484847038/?utm_source=sec&utm_campaign=sl&utm_medium=13

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posted by Tabbycat at 18:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・経済を知る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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