2017年03月05日

石の中に7日間 entomb

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French artist entombed himself in the rock1.jpg


フランスの芸術家Abraham Poincheval氏が、7日間におよぶ石の中での生活から戻って来ました。

パリの美術館パレ・ド・トーキョーで、2月22日、内部が人型にくり抜かれた石灰岩の中に入ったPoincheval氏は、3月1日、無事に外に出て来ました。

石の中には日誌と緊急連絡用の電話を持って入り、食事は呼吸用の通気口を通じて、煮込まれたフルーツやピューレを食べていたそうです。

外に出たPoincheval氏は「少しボーっとしているが、問題ない」「とても長い自己喪失の時間だった」「突然自分がどこにいるのか分からなくなり、でも確かにここにいる。それはものすごいことだ」等と話しています。

石から出る際、Poincheval氏は医療チームの助けをかりながら待ち受ける観衆の前に現れました。

French artist entombed himself in the rock2.jpg


French artist entombed himself in the rock3.jpg


自由に動くことも出来ない石の中、流動食のような物を食べて1週間も過ごすとは、頭がおかしくなってしまいそうです。余程の強い意思がなければ、途中でリタイアしたり、正気を保てなくなったりしてしまうのではないでしょうか。それにしても、芸術とは奥深いものですね。

ソース中で、石の中に入ることを表現するのにentombという動詞が使われています。「墓」を意味するtombに、「中に入れる」という意味を持つ接頭辞en-が付いて、entombは墓の中に入れる状態、つまり「埋葬する」「葬る」を表し、buryの同義語となります。また、intombという単語がありますが、これはentombの古語で、意味は同じです。

ソース:https://www.yahoo.com/news/im-little-dazed-french-artist-says-living-rock-182825443.html

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posted by Tabbycat at 18:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・経済を知る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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