2017年03月26日

狼犬と思われていた犬、ただの犬だった not an ounce of

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suspected wolf dog hybrid is just a dog.jpg


米国コロラド州で、その攻撃的な性格から「狼犬ではないか」と疑われていた犬が、検査の結果、普通の犬だったと分かりました。
11歳の「カポネ」は、ラブラドール・レトリバーとジャーマン・シェパードのミックス犬です。放し飼いにされて自由に走り回るカポネは、その凶暴な振る舞いのため、近隣住民から狼犬ではないかと思われていました。

しかし、動物管理センターで鑑定を行った結果、カポネは狼のDNAを全く持っていないことが判明しました。

ただの犬だと分かった後も、暫くの間カポネは管理センターから自宅に戻ることが出来ませんでした。カポネの飼い主が、危険な動物を放し飼いにしていたことや狂犬病ワクチンを受けさせていなかったことなどの容疑に問われていたためです。

これを受けて、自宅敷地に電気柵が取り付けられるまでの間、カポネは口輪と伸縮自在の犬用紐をつけるようにとの交渉が動物保護法に基づいて行われました。

また、カポネが管理センターで受ける狂犬病ワクチンやその他の医療行為に掛かる費用、および、トレーナーによる犬の躾に掛かる費用が飼い主に請求される予定です。

飼い主は「カポネが普通の犬だと証明され、家に帰って来ることを嬉しく思う」と話しています。


いくら狼犬じゃなかったとは言え、近所の人が恐れるような攻撃的な犬を自由に走り回らせてはいけませんね。飼い主がきちんとルールを守らなければ、近隣住民や犬そして飼い主自身も不幸になってしまいます。飼い主としての責任をきちんと果たして、皆が幸福になれるような犬の飼い方をしてほしいですね。

ソース中に”not an ounce of wolf”というフレーズが出て来ます。ounce「オンス」は重さの単位で、その系統により、1オンスは約28グラムだったり約31グラムだったりします。いずれにせよ、1オンスが表す量はわずかなものです。そこから”not an ounce of”は「わずか1オンスほどもない」、つまり「全くない」という意味になります。ソース中のフレーズは「狼の要素は全くない」ということです。

ソース:http://www.upi.com/Odd_News/2017/03/23/DNA-test-proves-suspected-Colorado-wolf-dog-hybrid-is-just-a-dog/5791490297588/?utm_source=sec&utm_campaign=sl&utm_medium=6

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posted by Tabbycat at 18:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・経済を知る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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