2017年04月05日

バターで訴訟 class-action suit

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米国の男性が、本物のバターを求めてダンキンドーナツを相手に訴訟を起こしました。

男性はバターを塗ったベーグルをオーダーしたにも関わらず、バターではなくバターの代用品を使用されたとしています。

男性の弁護士は「取るに足らない些細なことで訴訟を起こしたように見えるかもしれない」「しかし、バターと言いながら代用品を使うような悪しき習慣を変えるためにも、マーガリンや代用品では満足しない人たちのためにも訴訟を起こす決意をした」とコメントしています。

ダンキンドーナツに対しては、2013年にも顧客から同様の不満が訴えられており、当時、ダンキンドーナツ側は「フランチャイズ店では、もし注文があった場合、パック入りのバターをベーグルに添えてお出しします」「ただし、従業員がバターをトッピングする場合には、バターではなく代用品を使用しています」と説明していました。また、安全面からバターを室温で置いておけないということも理由の1つとされていました。

ファストフード店を巡る有名な訴訟には、「マクドナルドのコーヒーが熱すぎて火傷した」というものや、「サブウェイのサンドウィッチが広告より小さ過ぎた」というものなどがあります。いずれも原告側が勝利しており、企業から少なくない金額が支払われました。

今回の訴訟の結果は近日中に出されるそうです。


記事中に過去の例として出て来た、マクドナルドの訴訟は私も記憶しています。当時はこんなことで訴訟を起こして勝利できるのか、と驚いたものですが、ファストフード店を相手取り些細な理由(に見えるようなこと)で訴えると言ったことは、そう珍しくないのでしょうか?訴訟の行方が気になります。

ソース中にclass-action suitという単語が出て来ます。actionはカタカナで「アクション」という場合、「活動」や「動き」などを表しますが、「訴訟」や「法的措置」の意味もあります。これをclassと組み合わせてclass actionとすると、それ自体で「集団訴訟」という意味になります。今回のようにclass-action suitという言い方や、また、class action lawsuitという言い方もあります。

ソース:http://www.bostonglobe.com/business/2017/03/30/dunkin-shops-sued-over-unbuttered-bagel/2NES3AHswaXWUkb1OvlLeI/story.html

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posted by Tabbycat at 18:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・経済を知る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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