2017年04月06日

誤ってTシャツで大雪のカナダへ awful lot

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10代のオランダ人男性を乗せたシドニー行きの飛行機が向かった先は、オーストラリアではなくカナダでした。

この男性は、他のチケットよりも約3万円安い、アムステルダム発シドニー行きの航空券を見つけ、購入しました。飛行機はまず、カナダのトロントへ到着しました。その後、小型のエア・カナダ機に乗り換え、最終的に辿り着いた先はオーストラリアの都市ではなく、カナダのノバスコシア州の都市シドニーだったのです。

男性は、「乗り換えた飛行機はとても小さく、本当にオーストラリアまで連れて行ってくれるのか不安になった」「搭乗後にフライト・プランを見て間違いに気付いた」と話しています。

猛吹雪のノバスコシア州シドニーに、Tシャツ、スウェットパンツ、薄手のジャケットという姿で降り立った男性を気の毒に思った空港職員は、男性をトロントに戻る飛行機へと案内しました。

男性はアムステルダムへ帰り、空港には父親が迎えに来てくれていたそうです。

尚、オンライン上では、男性が費やした旅費を賄うためのキャンペーンが行われており、目標の2500ユーロに対し、これまでに235ユーロが集まっています。


とんだシドニー違いですね。本来の目的地から遠い国、しかも想定していたのと真逆の気候の中に降り立ってしまった時の男性の気持ちを思うと、同情を禁じ得ません。空港表記を都市名だけで判断するのは、危険なことなのですね。いつか、男性が今回の旅の本来の目的地であったオーストラリアのシドニーに行けることを願います。

awfulは「ひどい」「恐ろしい」などの意味を持ちますが、lotと組み合わせてan awful lotとすると「数え切れないほど多くの」「ものすごく」というニュアンスを表すフレーズになります。” They got an awful lot of money.” 「彼らはものすごい大金を手に入れた」や”I love her an awful lot.”「彼女を非常に愛している」という風に使われます。

ソース:http://www.upi.com/Odd_News/2017/04/03/Dutch-teen-heads-for-Sydney-Australia-finds-Sydney-Nova-Scotia/5121491223611/?utm_source=sec&utm_campaign=sl&utm_medium=7

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posted by Tabbycat at 18:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・経済を知る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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