2017年04月29日

ATMから偽札? movie prop

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prop 20 dollar bill.jpg


米国シアトルで、女性がATMから引き出した現金の中に、ボロボロの20ドル札が混ざっていました。女性は、バンク・オブ・アメリカのATMから300ドルを引き出し、すぐに、テープで補強してある損傷の激しい20ドル札を見つけました。

新しい20ドル札と交換してもらおうと店内で待っている間、女性は手にしているのが本物ではなく映画の小道具であることに気付いたのです。

その20ドル札は、本来なら「アメリカ合衆国」と印刷されている部分が、「映画専用」という印字になっていました。

女性は自身のフェイスブックで、事の経緯を説明すると共に「銀行は20ドル札の交換に応じてくれなかった」と投稿しています。

これに対し銀行側は、女性は既に本物の20ドル札を受け取っているとした上で「偽札がATMに紛れ込むということはあってはならないが、詳細は説明できない」としています。

女性は非常に当惑し「(小道具の20ドル札は)明らかな偽札であり、銀行はこのような過ちを犯すべきではない」「他の誰かに同じ目に遭ってほしくない」また、「銀行は信頼に足るべき存在であるべきだ」と話しています。


人間が一見して分からないだけでなく、ATMの機械が騙されてしまうとは、非常に精密に作られているのでしょうね。もし、小道具だと気付かずに使用してしまったら、色々と面倒なことになりそうです。信用にも関わることなので、なぜこのような事態が引き起こされてしまったのか、銀行側には明らかにしてほしいところです。

「映画の小道具」はmovie propです。元々はtheatrical property「演劇用小道具」から来た言葉で、propertyが短縮されpropとなり、映画の小道具を指す場合はmovie propとなりました。現在では、theatricalやmovieを付けずにpropだけでも、演劇や映画やテレビなどで使用される小道具を意味するようになりました。

ソース:http://www.upi.com/Odd_News/2017/04/26/Seattle-woman-receives-fake-movie-money-from-ATM/2421493236420/?utm_source=sec&utm_campaign=sl&utm_medium=3

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posted by Tabbycat at 18:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・経済を知る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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