2017年05月15日

お菓子に間違えられたタツノオトシゴ、無事回復 crypsis

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Seahorse-dropped-by-seagull-mistaken-for-a-Cheeto.jpg


米国フロリダ州の水族館で、スナック菓子と間違えられたタツノオトシゴの赤ちゃんが元気に回復しています。


母親と共にインディアン・ショアーズ・ビーチを訪れていた少女の足元に、カモメが何かを落として行きました。少女はその小さなオレンジ色の物体をスナック菓子の「チートス」だと思ったそうですが、よく見るとタツノオトシゴの赤ちゃんでした。

少女と母親はすぐにタツノオトシゴの赤ちゃんをバケツに入れて保護し、水族館に連絡しました。

水族館は小さな命を救った少女に敬意を表して、このメスのタツノオトシゴに「チート」と名付けました。数日間のリハビリを経て、チートは餌を食べ始めるまでに回復したのです。

現在、チートは順調に成長しており、最終的には野生に戻される予定だそうです。

チートスに間違われたように、発見時はオレンジ色だったチートですが、現在は水槽内の環境に合わせて明るい黄色に変色しました。これは、タツノオトシゴが持つ擬態の能力によるものです。

海に放されるその日まで、チートの様子を「チート・カメラ」で見ることが出来ます。

実際に見ることが出来た時のスクリーンショットです↓

cheeto.jpg


cheet2.jpg



タツノオトシゴを拾うとは、大変珍しいですね。カモメに捕らわれ、砂浜に落とされたのによく生きていたものです。優しい少女と母親の元に落とされたチートは幸運でした。このまま無事に育って、元気に海に帰る日が来ることを願います。
それにしても、タツノオトシゴが環境によって色を変えるとは知りませんでした。今現在のチートは、もうチートスには間違えられないでしょうね。

ソース中で、環境に合わせてタツノオトシゴの色が変わる性質をcrypsis と表現してあります。このcrypsisという単語は、「保護色」や「擬態」などといった意味で、生物が主に身を守るために、環境に合わせた色になったり他の生物に扮したりする様子を表す言葉です。

ソース:http://www.upi.com/Odd_News/2017/05/11/Seahorse-dropped-by-seagull-mistaken-for-a-Cheeto/9891494529488/?utm_source=sec&utm_campaign=sl&utm_medium=5

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posted by Tabbycat at 18:00 | Comment(2) | TrackBack(0) | 社会・経済を知る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ぷららのページは削除されてしまったのですか?
ブログよりも、可読性があって、良かったのですが……。
こちらのブログにも同じことは書かれていますが、あちらのページのほうが、まとまっていて読みやすかったです。
Posted by 質問者A at 2017年05月16日 11:03
質問者Aさま、

コメントありがとうございます。
個人的な事情で通信キャリアを他社に変えたため、ぷららのウェブサイトは削除となってしまいました。

読みにくいかもしれませんが、こちらのブログでご参照頂けますと幸いです。

今後ともご愛顧の程よろしくお願いいたします。
Posted by Tabby cat at 2017年05月17日 22:43
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