2017年05月23日

慈善団体「『ダ・ヴィンチ・コード』はもう寄付しないで」 copy

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da vinci codes.jpg


イギリスの慈善団体がダン・ブラウン氏の小説『ダ・ヴィンチ・コード』に悩まされています。

ウェールズのOxfamスウォンジー支部は、何冊もの『ダ・ヴィンチ・コード』が積み上げられた写真をフェイスブックに掲載しました。

「本日の経済学の講義は需要と供給についてです。現在、我々は『ダ・ヴィンチ・コード』の供給過剰とビニールレコードの需要不足に陥っています」「もっと多くのレコードの寄付をお願いします」というメッセージも、写真と共に投稿されています。

店を訪れる顧客の中には、たまに『ダ・ヴィンチ・コード』を購入していく人もいるそうですが、ほぼ毎日『ダ・ヴィンチ・コード』が寄付されてくるため、在庫は増える一方だということです。


爆発的にヒットしたベストセラーというものは、それだけ多くの部数が売れた訳ですから、その分古本も多くなりますね。寄付しようという人々の気持ちと行動自体はとてもありがたいことだと思いますが、供給が需要を圧倒的に上回って在庫が日に日に増えて行くというのは頭の痛いところですね。せっかく寄付された在庫を何とか上手く処理できる方法が見つかれば良いのですが、難しいところです。

copyは「コピー」として完全に日本語化している単語ですが、本などの「部数」「冊数」という意味もあります。” a copy of the book” は「本1冊」という意味です。「本のコピーをとる」と言いたいときは” take a copy from a book” などと表現します。

ソース:http://www.upi.com/Odd_News/2017/05/17/Wales-charity-asks-people-to-stop-donating-The-Da-Vinci-Code/6741495032398/?utm_source=sec&utm_campaign=sl&utm_medium=10

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posted by Tabbycat at 18:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・経済を知る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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