2017年06月26日

判決「アプリをダウンロードすること」 morgue

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独特の判決を下すことで知られる米国オハイオ州の裁判官が、酒気帯び運転で有罪判決を受けた被告人に対し、刑罰の一部としてアプリのダウンロードを命じました。

Michael Cicconetti 裁判官が、被告人にダウンロードするように命じたのは配車サービスアプリです。また、そのアプリにクレジットカード番号を登録するよう求めました。

裁判官はこの判決について、「酒気帯び運転よりも安全であり、尚且つ逮捕された場合に比べて遥かに安上がりな現代技術を利用するのは当然だ」と語っています。

同裁判官は、過去にも酒気帯び運転の裁判で、被告人に「霊安室で交通事故死した人の遺体を見ること」と言い渡したことがあります。


酒気帯び運転は自分だけでなく、周りまで危険に晒してしまいますから、本当にやめてほしいです。取り返しのつかない事故を起こす前に逮捕され、裁判にかけられたのであれば、むしろ幸運だったと言えるかもしれません。通り一遍の罰則を与えるのではなく、裁判官自身の考えが反映される判決は、一歩間違えば危険な気もしますが、なかなかユニークですね。

ソース中に出て来るmorgueは「遺体安置所」という意味です。morgueを使用するフレーズに”be (like) a morgue” 「まるで遺体置き場のようだ」というものがありますが、これはとても静かな場所を表現する時に冗談交じりに使われる言い回しです。
余談ですが、かの有名なエドガー・アラン・ポーの作品「モルグ街の殺人」は” The Murders in the Rue Morgue”ですね。

ソース:http://wdtn.com/2017/06/13/judge-orders-dui-defendants-to-download-ride-hailing-apps/

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posted by Tabbycat at 18:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・経済を知る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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