2017年06月30日

マイクロソフト社のAIがパックマンを攻略 intensity

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マイクロソフト社のAIリサーチ・チームが、パックマンを攻略しました。


このAIは強化学習という手法を使って、パックマンのスコアの上限である999,990点を獲得しました。

このAIは、まず150のエージェントを設定します。そして、各エージェントに、特定のエサを食べる、ゴーストから逃げる、といった目的を与えて今どちらの方向へ移動すべきかを考えさせます。

そして、150のエージェントの意見をトップ・エージェントが集め、どの方向に移動するかの最終決定をします。

「トップ・エージェントは、エージェントの意見の多数決も考慮します。しかし、各エージェントの自分の意見に対する自信の強さも重視します。例えば、100のエージェントがエサを食べるために右に動きたいと考えたとしても、3のエージェントが右にはゴーストがいるという意見を出した場合、ゴーストから逃げる意見を重視して、左を選択します」とマイクトロソフト社は述べています。

パックマンは単純ですが、異なる状況が無数にあるため、AIが攻略するのが難しいゲームです。




動画を見ると、当たり前ですが人間業ではない動きでパックマンが画面を攻略していきます。150のエージェントがアイデアを出し、トップ・エージェントが最終決定するという構造は、有能な部下と経営者によって機能的に経営される企業を思わせます。いつかAIが経営する企業が登場するかもしれませんね。

intensityは、“intensity 5”(震度5)のように「震度」という意味がありますが、「激しさ」と言う意味があります。ソース記事中では、エージェントの意見の「強さ」という意味で使われています。形容詞形のintensiveは、「集中した」という意味で、intensive research(徹底したリサーチ)などのように使われます。あわせて覚えたいですね。

ソース:http://www.upi.com/Odd_News/2017/06/14/Microsoft-AI-achieved-maximum-Ms-Pac-Man-score/1551497469974/?utm_source=upi&utm_campaign=mp&utm_medium=3

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posted by Tabbycat at 18:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・経済を知る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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