2017年08月08日

従業員にマイクロチップを encrypt

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米国ウィスコンシン州の会社では、従業員にマイクロチップを埋め込むことを提案しています。

32Mとしても知られるThree Square Marketでは、50人以上の従業員がマイクロチップを自発的に埋め込むことにしました。チップは米粒大で、親指と人差し指の間に埋め込まれます。

手の中のチップを読み取らせるだけで、ドアを開けたり、コンピュータにログオンしたり、休憩室の自動販売機で軽食を購入したり出来るようになるそうです。

マイクロチップは約3万円ですが、企業としては自販機での利用などに止まらず、飛行機や公共交通機関、また、医療情報の保存など、多種多様な場での利用に繋がることを望んでいます。

使用者のプライバシーを守るため、チップ内のデータは暗号化され、GPSは使用されません。しかしながら、個人情報の漏洩を懸念する声も聞かれます。

ウィスコンシン大学ミルウォーキー校の教授は、マイクロチップは「大変有益だが、リスクも大きい」と見ています。「最先端の技術の使用は、早急に進め過ぎず、じっくりと行うことが大切だ」ということです。

32Mの副社長によると、同企業はチップを埋め込みたくないとする従業員の意思を「100%尊重する」としています。また、一旦埋め込んだ従業員でも、簡単にチップを取り出すことが可能だそうです。


ペットに埋め込むことにも賛否両論の声が聞かれるマイクロチップですが、従業員に埋め込むという発想は非常に大胆だと思います。ペットと違い、自らの意思で選択出来ますが、ソース中にもあるような情報漏洩の懸念、また、倫理的観点からの意見など、様々な議論が沸き起こりそうです。問題点をクリアしさえすれば、大変便利で有益な技術だと思います。

ソース中に”the microchip is encrypted”というフレーズが出て来ます。encryptは「暗号化する」という意味であり、このフレーズは「マイクロチップが暗号化される」ということを表しています。また、encryptの反意語はdecrypt「解読する」です。” encrypt a message” は「メッセージを暗号化する」、” decrypt a message” は「メッセージを解読する」となります。併せて覚えると記憶に残りやすいですね。

ソース:https://www.yahoo.com/tech/wisconsin-retail-tech-company-offers-132628748.html

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posted by Tabbycat at 18:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・経済を知る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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