2017年08月08日

墓地で『ゴーストバスターズ』の上映は不適切か? vital part

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米国ウィスコンシン州の墓地で、映画の野外上映会を行う計画が発表され、議論を呼んでいます。

レストローン記念公園は、1984年公開の『ゴーストバスターズ』を墓地の敷地内で上映すると発表しました。

この計画の発表は、地域に論争を巻き起こしました。墓地での上映会は適切なのか、死者への冒涜にならないのかという点において議論が交わされています。

母親がこの墓地に眠っているという男性は「墓地で上映会を行うという考えに驚き、落胆した」と話しています。

これに対し、墓地側は「(墓地の)敷地内といっても埋葬地で行われるわけではない」としており、「イベントを行うことで墓地が地域にとって必要不可欠の場所だと示すことが出来ると思う」と述べています。

レストローン記念公園のオーナーは、ミルウォーキーでも墓地を経営しています。実は、ミルウォーキーの墓地では、昨年既に野外映画イベントが行われました。当初は批判があったものの、イベントは地域に受け入れられて来ているということです。

墓地でイベントを行う目的は、人々に「明るい気持ちで墓地を訪れ、故人との思い出を深めてほしい」という理由からだとオーナーは語っています。


墓地で『ゴーストバスターズ』の上映会というのはユニークなアイディアですが、故人には静かな場所で安らかに眠ってほしい、という気持ちはとてもよく理解できます。イベントが開催されるならば、参加者1人1人が故人を敬う気持ちを忘れずに楽しめるようなものになれば良いと思います。

主催者側のコメント内に“a cemetery is a vital part of the community"「墓地は地域にとって欠かせない場所だ」というフレーズがあります。vitalは「生命の」や「活気のある」と言った意味でよく知られていますが、「不可欠の」という意味もあります。特にvital partで「重要部分」「必要不可欠の要素」などが表現されます。今回はcemetery「墓地」という場所を巡っての話なので、あえてvitalという命に関係のある言葉が使われたのではないかと推測しました。

ソース:https://www.upi.com/Odd_News/2017/07/26/Wisconsin-cemetery-courts-controversy-with-Ghostbusters-screening/7451501086925/?utm_source=sec&utm_campaign=sl&utm_medium=9

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posted by Tabbycat at 18:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・経済を知る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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