2018年06月14日

ドミノ・ピザが道路を修復 pothole

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ドミノ・ピザがアメリカのインフラ事業に関わることになりました。



宅配ピザチェーンのドミノ・ピザは、アメリカにあるいくつかの市町村と協力して、道路上の穴やくぼみを修復する事業を行うと発表しました。これにより、ピザの配達がスムーズになるとしています。

これまでのところ、テキサス州バートンビル、デラウェア州ミルフォード、ジョージア州アセンズ、カリフォルニア州バーバンクの4つの町と提携を結んでいます。

修復された穴には、ドミノ・ピザのロゴとキャッチフレーズである”Oh yes we did”の文字が描かれる予定です。

ファストフード・チェーンがこのような事業に乗り出すのは、ドミノ・ピザが最初ではありません。2009年にアメリカの5つの町は、ケンタッキーフライドチキン(KFC)から道路修復作業のための費用として、3,000ドル〜5,000ドル(約33万円〜55万円)を受け取りました。この費用で修復された道路には、やはりKFCのロゴが描かれましたが、チョークで描かれていたため、雨で消えてしまいました。

しかしながら、誰もがこのKFCのやり方を支持した訳ではありません。カリフォルニア州ペタルーマでは、KFCによる修復作業費を勝ち取った行政に対し、動物の権利を主張する団体PETAが抗議を行いました。

PETAの「ニワトリを虐待したお金で道路修復を行って良いのか」という主張が地元紙に掲載され、当時の市長は「私たちの道路修復を口実にしたニワトリを巡る争いに参加する気はない」とコメントしています。

ドミノ・ピザの「宣伝活動」とも言える道路修復事業への参入の背景には、米国土木学会がアメリカの道路修復に必要な費用を算出したことにあります。同学会によると、アメリカのインフラを修復するには2025年までに4.5兆ドル(約498兆円)が必要であり、道路修復だけでも2兆ドル(約221兆円)が掛かるそうです。トランプ大統領の計画にはインフラ整備も組み込まれていますが、費用の捻出が大変厳しいと見られている現状があるのです。



宣伝活動のためであっても、実際に修復に必要な費用を出してくれるのであれば、行政としては有り難いと思います。どこが出資したとしても、道路の危険な箇所が修復されて人々がより安全に生活出来ればいいですね。

potholeは道路上にできた「穴」や「くぼみ」を意味します。交通や悪天候によって開いてしまった穴などを表す時に使われ、運転の障害になるような大きさのものを指して言うことがほとんどです。

ソース:http://fortune.com/2018/06/12/dominos-potholes-american-infrastructure/

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posted by Tabbycat at 18:00 | Comment(0) | 社会・経済を知る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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