2018年06月17日

「1440分の使い方 ー成功者たちの時間管理15の秘訣」がTODOリストを全否定


1440分の使い方 ──成功者たちの時間管理15の秘訣 (フェニックスシリーズ)

AMAZONのKindle Unlimitedでタダで読める本を探していたところ、

「時間に追われることなく、生産性を向上させ、充実した生活を送るために。
著者は、成功している友人たちに時間管理のコツを聞いて回るうちに、ある共通点に気づく。それは、だれひとり「本に書かれているような方法」を口にしなかったことだ。そして判明した秘訣のひとつが「ToDoリストを使わない」ということだった。」


という紹介文で興味を持ったのが、本書を読んだきっかけです。

本書のような新刊本のベストセラーもKindle Unlimitedでは無料で読み放題です。
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さて、私はToDoリストの記事を書くくらいToDoリスト愛好者です。

関連記事:一枚のTODOリストで人生を変えなさい!


「Todoリストを使わない」などと言われると自分を否定されたような気がするのです。

本書は、ToDoリストには次のような問題点があると指摘します。

・ToDoリストは、数分しかかからない項目と、1時間以上かかる項目が混在する。

・ToDoリストを作ると、重要なタスクよりも急ぎのタスクに安易に飛びつきやすくなる。

・ToDoリストは、不必要なストレスを生み出す。


・・・どれもこれも、ごもっともです。

スマホの「リマインダー」に、ToDo項目がいつまでも残っていると、それだけでウツになります。

「ToDoリストがダメならどうすればいいのさ」という話になりますが、本書では、

「ToDoリストの代わりに、スケジュール表を使おう」と提唱しています。

具体的なやり方は次の通り。

・重要なことはすべて、やる時間を決めてスケジュール表に入れておく

・重要な項目は1日のうちにできるだけ早い時間帯を割り当てる

・目標は取り下げない

・「タイムブロッキング」した予定は、診察の予約だと思って対処する

私が昔使っていたミリ手帳と基本的なコンセプトは同じです。

関連記事:手帳遍歴6:ミリ手帳

ミリオネーゼ式、手帳を使いこなす「簡単な10のノウハウ」
1、約束したら、その場で、日時を決めて書き込む
2、書き込む時に、時間の始めを○で囲む
3、時間の最後は、横線を引いて、終了時間を明確にする。
4、自分がやると決めたことはすべて、やる時間を決めて書く
5、やることリストの頭には、□をつけてチェックする
6、考える時間も、スケジュールに組み込む
7、できなかったことは、やる日時に移動させて書く
8、提出日や発表日を確保したら、そこからさかのぼり、やることリストを時間表に埋めて行く
9、すべての行動計画を一冊にまとめる
10、いつも持ち歩く


本書を読んでいると、だんだんスケジュール表でのToDo管理をしたくなってきました。。。

本書はこのほかにも、「ノートは手書きでとる」「メールは一度しか触らない」「ノーと言う」「日々のテーマを決める」など具体的ノウハウから、「最重要タスクの見極め方」「先延ばし癖を克服する極意」「桁外れの利益を得るための思考法」まで15の秘訣が紹介されています。
すぐに使える15の秘訣が読みやすくまとめられておりコスパが高い本です。

特に、Kindle Unlimitedなら無料です。
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いきなり全ての秘訣を実行することはできませんが、1つずつ試して見たいと思います。


1440分の使い方 ──成功者たちの時間管理15の秘訣 (フェニックスシリーズ)



posted by Tabbycat at 18:00 | Comment(0) | 生産性を高める | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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