2018年10月29日

中学生女子が15人の殺害を計画 If you see something, say something

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米国フロリダ州の中学校で、2人の女子生徒が他の生徒を殺そうと計画し、逮捕されました。


逮捕されたのは11歳と12歳の少女です。「少なくとも15人を殺したかった」としています。2人はトイレに隠れて、自分たちが力で捻じ伏せることが出来そうな体の小さい生徒がやって来るのを待ち伏せしていました。

肉切り包丁やナイフ、ハサミ、ピザカッターなどの凶器も準備していました。

2人は自分たちを「悪魔の崇拝者」であると認めており、「血を飲み、肉を食べるつもりだった」そうです。

取り調べに当たった警察官は「2人の様子を見て、冗談で行ったとはとても思えなかった」と話しています。

2人を拘束した後、警察はそれぞれの自宅を捜索し、更なる殺害計画書を発見しました。それは、手書きの学校の地図に「トイレで殺す」と書かれたものでした。

また、2人はメールでも計画を立てていました。メールには「死体を入り口に放置して、その後一緒に自殺しよう」等と書かれていたそうです。

この件によるケガ人などの被害者はおらず、警察は学校関係者に「悲劇が起こる前に知らせてくれて感謝する」としています。

「もし何か変だと思ったら通報してください」− 警察によると「今回はこの言葉通りに学校関係者が動いてくれたため、未然に防ぐことが出来ました」ということです。


もし通報が遅れていたら、大変なことになっていたかもしれません。思春期特有の非日常への憧れは、程度の差こそあれ多くの人が経験するのではないかと思いますが、このような危険な方向に行ってしまうと恐ろしいですね。ましてや、他人を巻き込むなど言語道断です。今回は未然に防ぐことが出来て本当に良かったですが、2人がまた変な考えに憑りつかれないよう、精神的なケアもしっかりと行ってほしいと願います。

警察コメントの中に”If you see something, say something”というフレーズが引用されています。直訳すると「何かを見たら、何か言いましょう」となりますが、今回の場合は「おかしいと思ったら通報してください」というニュアンスで使用されています。このフレーズはよく駅構内や電車内などで使われていますが、その場合は、いわゆる「不審物を見かけたらお近くの係員までお知らせください」という意味になります。

ソース:https://www.foxnews.com/us/florida-middle-school-girls-plotted-to-kill-up-to-15-students-drink-their-blood-police-say

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posted by Tabbycat at 18:00 | Comment(0) | 社会・経済を知る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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