2018年11月23日

火災警報器と間違われたのは… socks off

African grey parrot.jpg


イギリスで、火災警報器が鳴り響いているという部屋に消防隊員が駆け付けたところ、警報器は作動していませんでした。


調べによると、住人は警報器監視サービスから「警報器が鳴っている」という電話を受けました。

住人は、火災は発生していないと告げましたが、オペレーターは電話の向こうでは確かに警報音が鳴っているとして、消防隊員を調査に行かせました。

消防隊員が現場に到着すると、オペレーターが耳にした警報器の音はオウムの声だったことが判明しました。オウムが警報音を真似て鳴いていたのです。

「この事件は消防隊員を笑顔にしました。火災は発生しておらず、住人と2羽のオウムは無事でした」

2羽のオウムは「ジャズ」と「キキ」という名です。飼い主である住人の63歳男性によると、今回の騒動はジャズが引き起こしたとのことです。

男性は1年ほど前に、キキの仲間として17歳のジャズを引き取ることにしました。飼い始めてすぐに、ジャズが特別な才能を持っていることに気付いたそうです。

「ジャズは物真似が大好きなんだ。煙探知機の真似がとても上手くて消防隊員をよんでしまった」「その間中ずっと、ジャズはケージの中で大笑いしていたよ」

Source: Firefighters rush to a house on emergency call-out only to find a PARROT impersonating smoke alarm by SWNS



何ともお騒がせなジャズ君でしたが、何事もなくて良かったですね。オウムなどの声帯模写能力は、人間の言葉に対してのみ適用される訳ではないので、このようなことも起こり得ますね。現場に駆け付けた消防隊員の方は本当にお疲れ様でした。

ソース中に”laughing his socks offs”という表現があります。socks offは直訳すると「靴下を脱ぐ」という意味ですが、今回は慣用句的な表現として使われており、laugh one’s socks offは「腹を抱えて大笑いする」という意味です。他にも”knock one’s socks off”「人を非常に驚かせる」や”work one’s socks off”「猛烈に働く」など、socks offを使う表現はいくつかあります。語源は諸説あるようですが、いずれもsocks offが付くことで動詞の意味を強調していますね。

ソース:https://www.upi.com/Odd_News/2018/11/16/Firefighters-discover-alarm-was-a-parrots-imitation/6281542397776/

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posted by Tabbycat at 18:00 | Comment(0) | 社会・経済を知る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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