2019年04月15日

強盗と間違われたものとは door breaching

robot-vacuum-cleaner.jpg


米国オレゴン州で、女性から「浴室に誰かがいる」という緊急通報がありました。


ワシントン郡の保安官事務所に通報があったのは午後1:48です。その数分後には、駆け付けた職員たちが通報のあった住宅を取り囲みました。

住宅の浴室から物音がしていたため、職員たちは警察犬の出動をも要請しました。

浴室から出て来るようにという命令を数回だしましたが、浴室の何者かからの反応はなく、職員たちは銃を携えてドアを開けました。

浴室内には強盗の姿はなく、音を立てていたのは、なんとロボット掃除機ルンバだったのです。

今回の通報について職員は「我々は浴室のドアを壊して突入すると、掃除真っ最中のルンバと対面した」と記録しています。

当局は“Most Wanted”(「最重要指名手配犯」と「もっとも欲しい物」のダジャレ)にルンバを載せました。



女性はルンバが掃除していることを忘れていたのでしょうか、それともタイマーか何かでルンバが自動的に動き出したのでしょうか。笑い話に出来るような結果で良かったですが、その時はとても怖かったことだと思います。職員の方々もお疲れ様でした。それにしても、ルンバを必要とするほど広い浴室とは羨ましいですね。

職員は”We breached the bathroom door”と話しています。breachには以前の記事でもご紹介したように「破壊する」「違反する」といった意味がありますが、今回の場合は「ドアをこじ開けた」ということです。door breachingという表現があり、警察や消防などの緊急サービスが閉ざされたドアを強引に開けることを指します。銃を用いて鍵を壊したり、蹴破ったりとその方法は様々です。

ソース:https://www.foxnews.com/us/burglary-suspect-roomba-bathroom



レベル別英語学習法を紹介しています。
TOEIC700未満の人の学習法
TOEIC700〜800点の人の学習法
TOEIC800〜900点の人の学習法
TOEIC900点以上の人の学習法


英語ランキング
posted by Tabbycat at 18:00 | Comment(0) | 社会・経済を知る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: