2019年07月06日

葬式中に息を吹き返した青年 take cognizance of

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医師に死亡を宣告されたインドの男性が、葬儀中、土に埋められる前に息を吹き返しました。


20歳の男性が息を吹き返したのは、インド北部の都市ラクナウで葬儀が執り行われている最中でした。参列者たちは驚き、男性はすぐに病院へと運ばれ、人工呼吸器を取り付けられました。

男性は先月事故に遭い、10日間ほど意識が戻らないままの状態で入院していましたが、ある日、医師は家族に男性の死を宣告しました。臨終を告げられたのは、偶然にも男性の家族が病院に「お金が無くなったのでこれ以上治療費を支払えない」と伝えた直後でした。

今回の件は家族に対して非常に大きな精神的負担を与えました。家族が男性の死に折り合いをつけ、何とか受け入れて葬儀を行っていたところに生存が確認されたのです。

男性の兄は「精神的に打ちのめされながらも、私たちは埋葬の準備をしていました。その時、参列者の1人が弟の手足が動いたところを見たのです。私たちは急いで弟を病院に運びました」「病院で医師から弟が生きていることを知らされ、弟は人工呼吸器を装着されたのです」と話しています。

「私たちは事故後、弟が入院していた私立病院に70万インドルピー(約100万円)を支払っていました。その病院は、私たちがお金を使い果たしたと伝えた時、弟の死を宣告したのです」

市の医務責任者によると、今回の医療行為についての調査は進行中だということです。「我々はこの件を認識し、徹底的に調べるつもりである」とコメントしています。

「患者は重体ですが、決して脳死状態にはありません。心拍、血圧、反射神経は機能しています。患者には人工呼吸器を装着しています」


埋葬される前に気付いてもらうことが出来て良かったですね。恐ろしい話です。もし、私立病院に何の意図も無かったとしても、死を宣告した時点で重大な医療ミスです。意図的だったのかどうかは分かりませんが、どちらにしてもこの病院のお世話にはならない方が良さそうですね。男性はまだまだ予断を許さない状態のようですが、快方に向かわれることを願います。

ソース中にtake cognizance ofという表現が出て来ます。cognizanceは「知識」「認識」という意味であり、take cognizance ofは「認識する」「考慮に入れる」という意味になります。take account of とよく似た表現です。

ソース:https://www.foxnews.com/world/indian-man-wakes-up-funeral-pronounced-dead-doctors


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posted by Tabbycat at 18:00 | Comment(0) | 社会・経済を知る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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