2019年08月30日

犯罪的な紅茶の淹れ方 cuppa

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先日の記事でピザのトッピングについての論争をお伝えしましたが、今回はある男性の紅茶の淹れ方が話題を呼んでいます。

ある女性がボーイフレンドのお茶の淹れ方をツイッターに投稿したところ、大変な批判を浴び、イギリスの朝のテレビ番組の出演者たちをも巻き込む騒ぎとなりました。

女性が「私のボーイフレンドの世界最悪のビデオ」と題した投稿は、2,800万の再生回数と47,000の「いいね」、そして膨大なコメント数を獲得しました。

映像は男性が紅茶を淹れる様子を撮影したものです。

男性はまず、スプーン2杯の砂糖をカップに入れます。悪くないスタートです。
次に、お湯を注いでミルクを加えました。
もう1つ加えなければならないものがあります。何か分かりますか?

そうです。なんと男性は最後にティーバッグを入れたのです。工程の一番終わりに。

ティーバッグはすぐに引き上げられました。そして男性は自分で淹れたこの飲み物を、あろうことか音を立てて飲み干したのです。

この行為に批判が集中しました。

投稿者の女性に「別れなさい」という人や「音を立てて飲むなんて我慢できない、怒りが治まらない」「通報した」という人もいました。

男性の紅茶の淹れ方は朝のテレビ番組でも取り上げられ、出演者たちから「不愉快だ」と怒りを買いました。

番組の司会者は「男性がミルクを注ぐ時点でイライラしました。紅茶の色を見ないでどのくらいのミルクを入れるかどうやって分かるのか。全く理解できません」と話しています。




紅茶の淹れ方もさることながら、男性が音を立てて飲んだことで一気に反感を買ってしまったのではないでしょうか。テレビ番組の出演者まで怒りを露わにするとは、やはり紅茶の国イギリスですね。司会者の方のミルクの入れ方に関する指摘も流石です。自分1人で楽しむ分には構いませんが、SNSへの投稿とは言え、人を不快にすることは避けたいものです。

cuppaはcup of teaのcup ofの短縮形であり、その意味は「1杯のお茶」です。cup ofから来ているので、cuppaの発音は【kʌ́pə】となります。イギリスには「好む」という意味を持つfancyを伴って”Fancy a cuppa?” 「お茶でもいかが?」という表現があります。

ソース:https://www.msn.com/en-gb/news/offbeat/mans-criminal-way-of-making-a-cup-of-tea-goes-viral-and-even-has-the-good-morning-britain-presenters-up-in-arms/ar-AAG4ilX?li=AAg17eQ




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posted by Tabbycat at 18:00 | Comment(0) | 社会・経済を知る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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