2019年09月01日

カストロ元議長に飼われていたワニ、人を噛む crayfish party

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キューバのフィデル・カストロ元議長に飼われていたことのあるワニが、スウェーデンで男性に噛み付きました。


ストックホルムのスカンセン水族館で開かれた内輪だけのパーティーで、参加者である70代の男性がワニに噛まれました。

警察は「安全ガラスの外側に腕を出してしまい、ワニに噛まれたようです。私たちが駆け付けた時、男性は厚く包帯を巻いていました」と話しています。

男性は病院に搬送され、容態は安定しています。

スウェーデンでは夏の終わりを記念して、8月と9月に友人や家族とザリガニパーティーが行われます。スカンセン水族館ではオーナー主催の同パーティーが行われていました。

オーナーは男性が噛まれそうになった瞬間に注意を促しましたが、遅すぎました。

「男性はスピーチをするために岩に登り、片腕でワニの展示を仕切る安全ガラスを持ちました」「男性はワニに背を向けていたため気付かず、腕が降りて来るのを見たワニは噛み付いたのです」

「幸運にも噛み付いて10秒程でワニが離れたため、男性は手当てを受けることができました」

現在スェーデンに住んでいるこのワニは、1959年から2008年までキューバの最高権力者であったフィデル・カストロ氏に飼われていました。その後モスクワ動物園に寄贈され、1981年にストックホルムにやって来ました。

スェーデンでは11匹の子孫を作り、水族館のオーナーは2015年に10匹の赤ん坊のワニをキューバに贈りました。キューバではワニの数が減少しているためだということです。


カストロ議長に飼われていた経験があり、キューバからモスクワそしてストックホルムへと移り住んで来たとは、なかなかの経歴の持ち主ですね。人を噛んでしまいましたが、そのまま水族館で飼育されるのでしょうか。今後が気になります。それにしても、楽しいパーティーの場で被害に遭った男性はお気の毒です。早期のご回復を祈ります。

crayfish party「ザリガニパーティー」とは、夏の終わりに行われるスウェーデン発祥のパーティーです。家族や友人など大勢が集まって、大量のザリガニを茹でて食べてアルコールを飲んで楽しく過ごすというものです。北欧の短い夏を最後まで楽しむことが出来そうですね。

ソース:https://www.foxnews.com/world/fidel-castro-crocodile-bites-man-swedish-aquarium




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posted by Tabbycat at 18:00 | Comment(0) | 社会・経済を知る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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