2006年01月29日

英検1級2次面接 4

☆TOEIC400からTOEIC935英検1級MBAを取得した作者の英語遍歴を公開中☆
〜いままでのあらすじ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
社会人3年目に同期がロンドン勤務になったことをキッカケに英語学習を決意するもすぐに飽きて勉強をやめてしまう。
そしてとうとう英語とは関係のない部署へ転勤してしまう。この転勤をきっかけに英語学習を再開した。
血のにじむ努力の結果TOEIC815を獲得。
留学生候補公募になぜか合格し留学生候補として留学受験の勉強を開始。
リスニングに苦しめられながらも、音読とシャドーイングを繰り返し、
何とかTOEFL600(CBT換算250)オーバーをゲット。TOP10MBAに合格する。
MBAでの充実した2年間はあっという間に過ぎ去り、卒業の時を迎え帰国。
帰国後もノンネイティブを目指し英語学習を継続する。
手始めに英検1級1次を受験し見事合格!
2次試験の面接に挑み結果を待つ。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

英検1級2次面接では、スピーチではボロボロに失敗したものの、質疑応答では自分の力を出し切れたように思いました。

結果が帰って来たのは面接から数週間後でした。

結果は、、、

セクション1(スピーチ) 7/ 10点
セクション2(Q&A)    8/ 10点
セクション3(語彙・文法)6/ 10点
セクション4(発音)   8/ 10点
アティチュード(態度)  2/ 3点

合計           31/ 43点

合格点          25点


うおっしゃあああああ!!!合格!!!


スピーチはボロボロだったわりに7点くれています。恐らく他の受験者もボロボロだったのでしょう・・・・

語彙・文法が6点なのはスピーチの内容を思いつかずに慌てたので、でたらめな文法で喋ってしまったからでしょう・・・

予想通り質疑応答点数数を稼いでいます。

発音でも8点取ることができました。
何年もの間、毎日少しずつシャドーイングを繰り返し、英語の発音やリズム感を鍛えてきたことが、ここで報われたのだと思います。


結果として合格基準を大きく上回って合格することができました。


合格はしたものの、英検1級の面接によって自分の英語力の課題を明らかにすることができました。

まだまだ自分のスピーキング力、特にアドリブでまとまったスピーチをする力が全然足りていません。

「英検1級といえば英語ベラベラなんだろうな」と以前は思っていましたが、実際は全然違います。

英検1級というのは、英語資格のレベルを超えた真の英語力を追求するスタートラインに過ぎないのだと思いました。



そろそろ英語の資格を超えた英語力向上に集中しようとも考えましたが、
その前に、もう一つ決着をつけなければならない試験がありました。

次なる試験は、、、、

TOEIC!!


私が英語学習を開始した当時、ずっとベンチマークにしていたのはTOEICでした。
TOEICの点数に一喜一憂しながら、英語の勉強を続けてきました。

私の今があるのも、TOEICのおかげといっても過言ではありません。

MBA留学、英検1級合格を経た今、もう一度だけそのTOEICを受験する決意をしました。

いわばTOEICとの最後の闘いです。

To be continued...

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英検1級2次面接 3

☆TOEIC400からTOEIC935英検1級MBAを取得した作者の英語遍歴を公開中☆
〜いままでのあらすじ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
社会人3年目に同期がロンドン勤務になったことをキッカケに英語学習を決意するもすぐに飽きて勉強をやめてしまう。
そしてとうとう英語とは関係のない部署へ転勤してしまう。この転勤をきっかけに英語学習を再開した。
血のにじむ努力の結果TOEIC815を獲得。
留学生候補公募になぜか合格し留学生候補として留学受験の勉強を開始。
リスニングに苦しめられながらも、音読とシャドーイングを繰り返し、
何とかTOEFL600(CBT換算250)オーバーをゲット。TOP10MBAに合格する。
MBAでの充実した2年間はあっという間に過ぎ去り、卒業の時を迎え帰国。
帰国後もノンネイティブを目指し英語学習を継続する。
手始めに英検1級1次を受験し見事合格!
2次試験の面接に挑むがスピーチで失敗!質疑応答での逆転を図る!!
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英検1級2次面接当日。

「企業の年功序列制は是か非か?」をテーマに選んでスピーチしたものの、
本番の緊張もあり全然ダメな出来でした。

私はスピーチ後の質疑応答での逆転を狙うべく、質疑応答に備えました。

面接官"... Thank you for your speech. Please let us ask some questions."

私"Sure..."

面 ”You said that firms should stop seniority based salary system. What do you think about senior workers? They may have problems.”
(年功序列賃金をやめるべきだとあなたは言うけど、それは高齢の労働者についてどう考えますか?彼らは問題を抱えるかもしれませんよ。)

いきなりキツイ質問!!1

べつに全ての企業が年功序列制度を廃止すべきという訳じゃないのになあ・・・
いろんな会社があっていいんじゃないの・・・

とはいえ、最初のスピーチで私がとった立場は年功序列廃止論ですから、私は自分の立場にのっとって一貫したロジックを押し通さなければなりません。それがスピーチやディベートってもんです。

私が思うに、スピーチやディベートとは何かを理解せずに、英語の勉強だけで英検1級2次面接に望むと失敗する可能性が高いのではないでしょうか。

複雑で変化の激しい世の中で、全ての事象に対して曖昧さのない完全に明確な自分の意見を持つことはほぼ不可能です。

しかし、スピーチやディベートでは、多少ネタでも良いから自分の明確な意見を持つ。あるいは持っているフリをすることが重要です。

このへんのことは日本の義務教育では教えていないことです。「自分の考えを正直に話す」ことが良い事だとされています。それでは感情を吐露することに長けても論理的に考え喋る力は身につきません。

一方欧米の学校では、ある問題に対して賛成派・反対派両方の立場からのスピーチ・ディベートを考え実行する教育がなされます。これにより、自分の感情的な立場を置いておいて、両方の立場を論理的に検証する能力が身につきます。

この日本の義務教育課程における論理的思考能力教育の欠如が日本人のロジック構築力の欠如の原因であり、また最近「ロジカルシンキング能力を鍛える」的な程度の低い書籍・雑誌記事がもてはやされている背景でもあるのでしょう。

話がそれましたが、私の英検面接に戻りましょう。

私 “Well... I did not mean companies should reduce salaries of senior workers to pay more to younger workers. I meant companies should allocate salaries and bonuses based on fair criteria rather than unfair criteria such as ages. Of course senior workers who work hard should get paid much.”(えーと、、、。私が言いたかったのは若い労働者に高い給料を払うために高齢労働者の給料を減らせということではないんです。年齢などのフェアではない基準でなく、もっと公平な基準に基づいて給料やボーナスを分配すべきだと言いたかったのです。高い業績の高齢労働者は高い報酬を受けるべきです。)

とりあえず私の回答は面接官の及第点はもらえたような印象でした。面接官は次の質問に入りました。

面 “Why should companies change their system?”(なぜ企業はシステムを変えないといけないのですか?)

こういう根本的な質問はやめて欲しい・・・(涙)

私 “If companies have enough money, they can pay much to all employees. But, unfortunately, companies cannot afford to maintain their seniority based system. Now, companies have to think how they allocate their money among employees in order to motivate their workers as much as possible.”(もし企業が豊富なお金を持っているのであれば全従業員に十分な給料を払うことができるでしょう。しかし残念なことに企業は年功序列制度を維持する余裕はないのです。企業は従業員のモチベーションを出来るだけ向上させるためにどのようにお金を従業員に分配すべきか考えなければならなくなっているのです。)

なんだか、根拠のある事実と自分の思い込みを混ぜ込んで喋ってますが・・・

スピーチでは失敗しましたが、質疑応答では面接官の質問をバシバシ斬ることができました。

これは英語の勉強だけでなく、MBA留学中に英語での議論に慣れていたことや、英検1級2次試験面接対策のためにいろんなジャンルのトピックについて自分なりのディベート上での意見を(ウソでもいいから)考えていったことが功を奏したのだと思います。


面接が終わった後はクタクタに疲れていました。


(質疑応答は言いたい放題言えたけど、最初のスピーチが失敗したからなあ・・・合格の確率は半々かなあ)


そう考えながら試験会場を後にしました。

2次面接結果が帰って来たのは面接から数週間後のことでした。

To be continued...

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英検1級2次面接

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英検1級2次面接当日。

フリートークを無事終えた後、いよいよスピーチのお題が書かれた紙を読み、スピーチを考えるように指示されました。

机に置かれているカードを裏返し、5つのお題を読みます。

・・・。

どのお題を見ても、スピーチを思いつかん!!

お題を見ては2分でスピーチを考えるという練習をさんざんやったのに・・・

何か過去問と比べて以上に難しい!!

とりあえず、自分にとって一番なじみのあるビジネス関連のお題、

「企業の年功序列制は是か非か?」

を選んで必死にスピーチ内容を考え始めました。

(是でいくか非でいくか?まあ、外資系企業勤務と言った手前、年功序列反対論者の方がよいんだろうな。)

(年功序列反対の理由を2つ!できれば3つ!考えろ!!!)

(えーと、若者の意欲をそぐ。実績に応じた報酬体系にした方が社員のモチベーションが上がる。ん?この2つは同じこと言ってないか?)

(何かないか?いい理由は!?)

こんなことをやっているうちに2分はあっというまに過ぎました。

面接官:"Ok, which topic did you choose?"

私:"I chose topic C..."

面接官:"Alright, please start your speeh."

この後のスピーチはもうメケメケでした。

喋りながら、時々日本人面接官が顔をしかめるのを見て、余計に舞い上がってしどろもどろになり、「こりゃ落ちたな」とか考えながらスピーチし、1分より大幅に短くスピーチを終えてしまいました。

面接官"... Thank you for your speech. Please let us ask some questions."

私"Sure..."(もういや・・・)

英検1級の2次面接では、本番で華麗なスピーチを披露できる人は稀なようです。

そりゃそうです。あんなもの日本語でやれといわれても簡単ではありません。

大事なのはスピーチ後の質疑応答です。ここで取り返すことが出来るかどうかが合否の分かれ目です。

私は気を取り直してディスカッション態勢に入りました。

To be continued...

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英検1級2次面接

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リスニングに苦しめられながらも、音読とシャドーイングを繰り返し、
何とかTOEFL600(CBT換算250)オーバーをゲット。TOP10MBAに合格する。
MBAでの充実した2年間はあっという間に過ぎ去り、卒業の時を迎え帰国。
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英検1級1次に受かった私は、2次試験面接の特訓に明け暮れました。

環境問題、医療問題、教育問題など、日頃は全く関心のない分野についてのネタノートを書き溜め、1分間スピーチの練習を繰り返しました。

そして、私はどんな分野の質問に対しても好印象なスピーチを展開する、品行方正スピーチマシンと化していました。

そしていよいよ面接日当日・・・

場所は東京神田の某英語専門学校。

受付を済ませ、私は英検1級面接受験者の集まる教室へ移動しました。

受験者は様々です。

英語版天声人語を熱心に読んでいる中年女性。

明らかに帰国子女の中学生。

私が作ったのと同じようなネタノートを復習している中年男性。

外資系キャリアウーマンとおぼしき女性。


私は自分のネタノートをボケーと読み返し、順番を待ちました。

いよいよ順番が来ると面接室前まで誘導されました。

面接室前には10脚くらい椅子が置いてあり、その椅子の一つに座って再び待機しました。

いよいよ自分の順番が来て、私は面接室に入りました。

アメリカ人男性と日本人女性の2名が面接官でした。

いよいよ面接開始です。

最初は受験者をリラックスさせるためのやわらかいトークから入ります。

といっても、このトークすら受験者にとっては緊張ものなのですが・・・

"Nice to meet you, Mr. Tabby Cat."

"Nice to meet you, too."

"Where do you live?"

"I live in ***. It took around one hour to come here."

とか何とか会話をした後、日本人女性面接官から、

"What is your job?"と聞かれました。

これは私の計算どおりでした。

私は自分の得意なビジネス方面へ会話を誘導するために、ビジネススーツにソフトアタッシュケースという格好で面接に望んでいました。

私は事前に準備していた「自己紹介」をしました。

"My job? I am working for a foreign capital software comany as one of software developers, developing softwares with co-workers from the U.S. office. Also, when I visit to our clients with the U.S. office staff, I play a role as an interpreter."

全部正確ではありません。私の当時の勤務先は純ドメ企業ですし、ソフトウェア企業などではありません。外人と顧客訪問して通訳するなどしたこともありません。

英検2次の面接は就職や転職の面接ではないのですから、自分の正確な事実を伝える必要はありません。

自分の英語力をプレゼンテーションによって証明することが重要なのです。

そして面接官が下す受験者の英語力に対する評価というのは、英語力以外の要素にも左右されます。

面接官に「この受験者は日頃英語を使って仕事をしているビジネスマンだ。仕事をすすめるだけの英語力はあるのだろう」と思わせれば、その後の面接が有利に進みます。

面接官は私の「自己紹介」に満足したようです。面接官はソフトウェア業界のことなど知りませんから、突っ込んだ質問もしてきません。

仮に聞かれたとしても、私に答えることはできませんが・・・


そしていよいよスピーチのお題が書かれた紙を読み、スピーチを考えるように指示されました。

To be continued...

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英検1級2次対策特訓3

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社会人3年目に同期がロンドン勤務になったことをキッカケに英語学習を決意するもすぐに飽きて勉強をやめてしまう。
そしてとうとう英語とは関係のない部署へ転勤してしまう。この転勤をきっかけに英語学習を再開した。
血のにじむ努力の結果TOEIC815を獲得。
留学生候補公募になぜか合格し留学生候補として留学受験の勉強を開始。
リスニングに苦しめられながらも、音読とシャドーイングを繰り返し、
何とかTOEFL600(CBT換算250)オーバーをゲット。TOP10MBAに合格する。
MBAでの充実した2年間はあっという間に過ぎ去り、卒業の時を迎え帰国。
帰国後もノンネイティブを目指し英語学習を継続する。
手始めに英検1級1次を受験!見事合格し2次試験の面接の特訓を開始する。
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英検1級1次試験に何とか合格した私は2次試験対策を開始しました。

この2次試験では、その場で与えられたトピックに対し、すばやく1分間スピーチを考え、スピーチする所が最も大変な部分です。

5つトピックが与えられますが、その範囲は教育、健康、科学、平和、環境問題、高齢化、少子化、雇用問題など幅広く、いつもは経済新聞だけ読んでるサラリーマンにはつらいものがあります。

私は、まず前回紹介した方法で各分野のネタノートを作った後、次のような方法で2分間を使って1分間スピーチを考える練習を行ないました。

1.ノート読み
まず、日頃からネタノートを持ち歩き、繰り返し読みます。
日本語で書き込んだ部分は英語でどのように表現したらよいか考えながら読みます。

2.スピーチの実践練習
英検2次の過去問を使い、問題文を見て2分間でスピーチを考え、その後1分間スピーチするという練習を繰り返します。
この考える時間の2分と、スピーチの時間1分はきちんと時計で測って行ないました。

最初は思うようにスピーチがまとめられなかったり、1分間でスピーチが終わらなかったり、逆に大幅に時間を余らせてしまったりと、なかなか上手く行かなくて苦労しました。

しかし体と頭が時間感覚を身につけてくるにつれて、だんだんとある程度まとまったスピーチを2分で考え付き、1分以内に喋ることができるようになりました。

また、スピーチを考える際には凝った構成のロジックを考えるような無理はせず、いかのようなシンプルな雛形に忠実に従いながらスピーチを考えるようにしました。

@まず結論を述べる。 例)My opinion about the issue is that...、I (do not) agree with the statement. I think that...などなど
A理由を2つ述べる。 例)I have two reasons. First,... Second,...など
B再度結論を述べる。 例)From these reasons, I believe(think) that...
C終わりの挨拶 例)Thank you for your attention.

飽きるほどこのような練習を繰り返し、スピーチマシーンと化した私は、いよいよ英検1級2次試験の日を迎えました・・・


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英検1級2次対策特訓2

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社会人3年目に同期がロンドン勤務になったことをキッカケに英語学習を決意するもすぐに飽きて勉強をやめてしまう。
そしてとうとう英語とは関係のない部署へ転勤してしまう。この転勤をきっかけに英語学習を再開した。
血のにじむ努力の結果TOEIC815を獲得。
留学生候補公募になぜか合格し留学生候補として留学受験の勉強を開始。
リスニングに苦しめられながらも、音読とシャドーイングを繰り返し、
何とかTOEFL600(CBT換算250)オーバーをゲット。TOP10MBAに合格する。
MBAでの充実した2年間はあっという間に過ぎ去り、卒業の時を迎え帰国。
帰国後もノンネイティブを目指し英語学習を継続する。
手始めに英検1級1次を受験!見事合格し2次試験の面接の特訓を開始する。
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英検1級1次試験に何とか合格した私は2次試験対策を開始しました。

この2次試験では、その場で与えられたトピックに対し、すばやく1分間スピーチを考え、スピーチする所が最も大変な部分です。

5つトピックが与えられますが、その範囲は教育、健康、科学、平和、環境問題、高齢化、少子化、雇用問題など幅広く、いつもは経済新聞だけ読んでるサラリーマンにはつらいものがあります。

この幅広い範囲からどのようなトピックからどのような話題が出題されても良いように、私はまず私の見識の範囲を広げることから始めました。

まず、用意したものは英検2次の過去問題集と1冊のノートです。

1.まず過去問題集から、過去に出題されたトピックをノートのページの頭に、1ページ1問ずつ書き出します。

2.つぎに、常にそのノートをカバンに入れて持ち歩きます。トピックの回答に使えそうなアイデアが浮かんだらすぐさま該当ページに書き込みます。このときは日本語と英語両方交えて書いていました。

3.ジャパンタイムズを購読し、その他日頃は読まない日本語の新聞雑誌を読み、教育問題や医療問題などの記事の中で回答に使えそうなものがあったら切り取ってノートの該当ページに貼り付けたり、要約を書き込んだりします。

4.新聞や雑誌の記事で、過去問に関係の無いネタであっても、教育、健康、科学、平和、環境問題、高齢化、少子化、雇用問題などに関係のある識者の意見が述べられている記事があったら、それも切り抜いてノートに貼ったり、要約を書き込みます。

このようにして回答ネタを集めていると、それまでは関心を持っていなかった社会問題について考える機会となりとても有意義でした。

しかし、ネタを集めているだけでは自分の考えを簡潔にまとめ、1分間スピーチに仕立てる力は身につきません。

こんどは集めたネタをもとに、2分間という短時間で1分間英語スピーチを準備する練習が必要でした。

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英検1級2次対策特訓

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そしてとうとう英語とは関係のない部署へ転勤してしまう。この転勤をきっかけに英語学習を再開した。
血のにじむ努力の結果TOEIC815を獲得。
留学生候補公募になぜか合格し留学生候補として留学受験の勉強を開始。
リスニングに苦しめられながらも、音読とシャドーイングを繰り返し、
何とかTOEFL600(CBT換算250)オーバーをゲット。TOP10MBAに合格する。
MBAでの充実した2年間はあっという間に過ぎ去り、卒業の時を迎え帰国。
帰国後もノンネイティブを目指し英語学習を継続する。
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英検1級1次試験に何とか合格した私は2次試験対策を開始しました。

英検1級の2次試験は面接です。以下のような面接を2人の面接官と行ないます。

1.始めに1分ほどのフリーディスカッションがあります。ここでは受験者のリラックスを目的としているため、適当に流してOKです。

2.次にトピックが5つ書かれた紙を見て、そこから自分の好きなトピックを1つ選びます。

3.2分間考える時間が与えられるので、その間に1分間スピーチの内容を考えます。

4.1分間スピーチを行ないます。

5.面接官がトピックに関連する質問をしてくるのでそれに回答し、ディスカッションします。

この2次試験では、その場で与えられたトピックに対し、すばやく1分間スピーチを考え、スピーチする所が最も大変な部分です。

5つトピックが与えられますが、その範囲は教育、健康、科学、平和、環境問題、高齢化、少子化、雇用問題など幅広く、経済新聞だけ読んでるサラリーマンにはつらいものがあります。

この幅広い範囲からどのようなトピックからどのような話題が出題されても良いように、私はまず私の見識の範囲を広げることから始めました。

まず、用意したものは英検2次の過去問題集と1冊のノートです。

詳しくはまた次回に・・・

To be continued...

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英検1級一次試験からしばらく経ち、試験結果が返ってきました。

結果は。。。

語彙熟語文法 15点(合格者平均20点、全体平均15点)
読解     46点(合格者平均40点、全体平均31点)
リスニング  21点(合格者平均26点、全体平均18点)
作文      8点(合格者平均 8点、全体平均 7点)
合計     90点(合格者平均94点、全体平均71点)

合格ライン87点
(満点は122点)

というわけでギリギリ合格!!
手ごたえ通り語彙力問題が全然駄目でした。合格者平均に遠く及ばず、全体平均とギリギリ同点です。

リスニングも、出来たと思った割に合格者平均から大きく離されました。やはり、聞き取って英文を書く、という問題の練習が不足したために本番でしくじったのが大きく響いたようです。

読解問題で点を稼いだお陰で何とかギリギリ合格したという感じです。

何はともあれ合格しました。

次は2次試験の面接です。。。

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英検1級用PASS単を完全にはマスターしないまま迎えた試験当日。

私が受験した会場の某大学では、2級や3級の受験者がほとんどのようで、1級受験者用の教室は一部屋だけでした。

英検1級受験者は20人程度で、教室の前半分に全員が座れてしまう程度の人数です。

受験者は男性女性半分ずつといった感じで、年齢やバックグラウンドは様々のようでした。

中でも目を引いたのは、私とおなじPASS単を持っている人でした。
同じ教材のはずなのに、その人のPASS単は使い込んでボロボロになっていました。

どのページもアンダーラインや書き込みでギッシリ・・・

「やっぱりあれだけ勉強しないと受からない試験なのか・・・」
試験前から威圧されてしまいました。

試験が始まってからも悪い予感は的中し、語彙力問題はほとんど分からない単語が即出しました。

選択肢の中から知っている単語で正解ではないものを出来るだけ多く除外して、正解する確率を出来るだけ高めた後は運任せのあてずっぽう、という問題がほとんどでした。
PASS単を結構頑張って覚えたのですが・・・

ヒアリング問題は、「聞き取った内容を英語で書く」という練習をあまりしていなかったため、答えを書いているうちに次の問題のナレーションが始まるというミスを何度かやってしまいました。

読解問題はまあまあ。

英作文問題はほぼ完璧。

といった感じで試験を終えました。

全体の感触としては、「語彙力問題での運次第では合格かなあ・・・」
という感想でした。

とにかく自分の語彙力不足を思い知らされた試験でした。。。

To be continued...

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英検1級一次必勝法

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血のにじむ努力の結果TOEIC815を獲得。
留学生候補公募になぜか合格し留学生候補として留学受験の勉強を開始。
リスニングに苦しめられながらも、音読とシャドーイングを繰り返し、
何とかTOEFL600(CBT換算250)オーバーをゲット。TOP10MBAに合格する。
MBAでの充実した2年間はあっという間に過ぎ去り、卒業の時を迎え帰国。
帰国後もノンネイティブを目指し英語学習を継続する。
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留学から帰って来た私は、配属先の部署では、「英語使い」と認められ英語でのコミュニケーションが必要な業務を任される日々を送ることになりました。

何とか不自由なく英語での業務をこなせるものの、完全なネイティブには程遠いことは実感しており、まだまだ英語学習が必要でした。

そこで英語学習を続けるための目標として英検1級に申し込みました。

まず、英検1級ではどんな問題が出るかを確認するために、英検1級 全問題集 英検全問題集で英検1級の過去問を解いてみました。

その感想は、

とにかく単語問題に出て来る単語が難しすぎる!!

というものでした。

とにかく私には歯が立たない単語ばかりが登場していました。

一説によると、英検1級の単語問題に出て来る単度は、ネイティブでも「一応意味は分かるけど自分では使わない」というように、ネイティブにとっても難しい単語のようです。

特に私はMBAでいわゆるビジネス英語にしか触れていなかったため、経済、経営、金融に関連する単語なら大体知っているものの、それ以外の分野の単語は全然知らないという状況だったので、もう「未知なる単語だらけ」という感じでした。

私はどうやってこの英検1級のための単語力を短期間で身につけるか考えました。

単語力をつける王道は幅広いジャンルの英字新聞、雑誌などを多く読むことです。

しかし、そんな悠長なことをしていては何年かかるか分かりません。


短期間で単語力を身につけたい時の常套手段。

それは

単語帳です。

私は英検Pass単熟語1級 を肌身離さず持ち歩き、暇さえあれば付属CDをダビングしたMDを聴きながら単語帳を繰り返し音読・シャドーイングして繰り返し暗記していきました。

留学を果たし、TOEIC900点オーバーを取って多少天狗になっていた私は、
またか再び単語帳で英語の勉強をする日がくるなどと思ってもいませんでした。

しかし、これは私にとって良い教訓になりました。

自分の英語力はまだまだ甘くて、ノンネイティブには程遠いのだということを思い知ることができました。

結局英検Pass単熟語1級 も試験当日までに完全に仕上げることはできませんでした。感触としては7〜8割を暗記した程度に終わりました。

そして、英検1級一次試験当日を迎えました。。。

To be continued...

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posted by Tabbycat at 16:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | 英語・留学格闘記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする