2006年01月29日

TOEFL攻略2つの秘密

☆TOEIC400からTOEIC935英検1級MBAを取得した作者の英語遍歴を公開中☆
〜いままでのあらすじ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
社会人3年目に同期がロンドン勤務になったことをキッカケに英語学習を決意するもすぐに飽きて勉強をやめてしまう。
そしてとうとう英語とは関係のない部署へ転勤してしまう。この転勤をきっかけに英語学習を再開した。
血のにじむ努力の結果TOEIC815を獲得。
留学生候補公募になぜか合格し留学生候補として留学受験の勉強を開始。
TOEFLの目標は9月までに600点(CBT換算250)!
しかし、結果は
5月 リスニング49 文法59 読解65 合計577 (CBT換算233)
6月 リスニング52 文法56 読解59 合計557 (CBT換算220)
猛勉強にもかかわらず点数は下降傾向。。。
3ヶ月以内に600点取れるのか?プレッシャーが重くのしかかる。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

5月 リスニング49 文法59 読解65 合計577 (CBT換算233)
6月 リスニング52 文法56 読解59 合計557 (CBT換算220)

この2回の結果を見ては何を勉強したら良いか悩みました。

何をすべきか?

リスニングを最優先することはまちがいありません。

リスニングを出来るだけ60に近づけないと、他の分野でカバーしきれません。

1ヵ月後のTOEFLの点数を上げる一番の方法はリスニングに集中することでしょう。

しかし、目先のTOEFLのスコアアップにとらわれてリスニングに集中すると、文法と読解がさらに落ちる可能性もあります。

結論:結局全部の分野をやるしかない。1ヵ月後のテストにとらわれず、3ヵ月後の9月に600点を取る勉強をしよう。

そう覚悟を決め、以下のテキストを9月までにひたすら繰り返すことにしました。


■英単語
TOEFLテスト英単語3800 TOEFLテスト大戦略シリーズ
TOEFL TEST対策必修単語集

■リスニング
TOEFLテストイディオム大特訓TOEFLテスト完全攻略シリーズ
TOEFL TESTリスニング完全攻略
AFNニュースフラッシュ

■文法
はじめてのTOEFL―必ず出題される基礎文法集中攻略
TOEFL test 620点―実戦型文法完全制覇マニュアル

■読解
TOEFLテスト パーフェクトリーディング
戦略的TOEFLテスト新試験ライティング

■模擬試験
TOEFL Test Preparation Kit
Toefl Practice Tests 2


朝起きたらすぐにMDのイヤフォンを耳にセットし起きている間は常にリスニングとシャドーイグ。

机で勉強できるときは文法や読解、英作文の勉強、そしてリスニング教材の音読

音読で単語をとにかく暗記。

とにかく音読、シャドーイグ、音読、シャドーイング、音読、シャドーイグ、音読、シャドーイング、音読、シャドーイグ、音読、シャドーイング、音読、シャドーイグ、音読、シャドーイング、音読、シャドーイグ、音読、シャドーイング、音読、シャドーイグ、音読、シャドーイング、音読、シャドーイグ、音読、シャドーイング、音読、シャドーイグ、音読、シャドーイング、音読、シャドーイグ、音読、シャドーイング、音読、シャドーイグ、音読、シャドーイング、音読、シャドーイグ、音読、シャドーイング、音読、シャドーイグ、音読、シャドーイング、音読、シャドーイグ、音読、シャドーイング、音読、シャドーイグ、音読、シャドーイング、音読、シャドーイグ、音読、シャドーイング、音読、シャドーイグ、音読、シャドーイング

私のあの頃の3ヶ月間を言葉で表すとこんな感じでした。

音読とシャドーイング。
私がTOEICを攻略したこの2つの方法にかけました。

To be continued...


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TOEFL!TOEFL!

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〜いままでのあらすじ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
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そしてとうとう英語とは関係のない部署へ転勤してしまう。この転勤をきっかけに英語学習を再開した。
血のにじむ努力の結果TOEIC815を獲得。
留学生候補公募に応募し、人事部長の圧迫面接、外国人との英語面接にヘロヘロになるも合格!
留学生候補として留学受験の勉強を開始し、一回目のTOEFLを受験する。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

5月に受けた1回目のTOEFLの結果は、、、

リスニング49 文法59 読解65  合計577 英作文3.0

※参考
CBT TOEFL換算スコア(リスニング17 文法25 読解28 合計233)

TOEIC換算スコア 807


最終的な目標が600点なので、合計577点という結果はまあまあといった感じでした。

しかし、スコアのバランスを見てかなりショックでした。

リスニング 49点は低すぎる。。。

試験会場で、リスニングが全く聞き取れていなかったという実感が、

スコアにそのまま反映されていました。


でも

「リスニングさえ点数を上げれば600点はなんとか行きそうだな。」

とも感じました。


次のTOEFLは6月です。

TOEFLの公式教材やらアルクのTOEFLリスニング対策本のテープやCDをMDを録音しまくり、

通勤中や休み時間、そして夜の勉強時間のほとんどの時間をこのMDを聴くことにつぎ込みました。

また文法で60点とれていないことが気になったため、文法問題集にも取り組みました。

読解は高得点を取れていましたが油断せず、購読していたアルクのTIMEマラソンを読みました。




そして迎えた翌月6月の2回目TOEFL。

結果は、

リスニング52 文法56 読解59 合計557

※参考
CBT 換算スコア220
TOEIC換算スコア 750

下がってるやん!

1回目と2回目のTOEFLの間にはかなり勉強したはずなのに、、、

リスニングはわずかに上昇しましたが(49→52)、
文法(59→56)と読解(65→59)が大幅にスコアダウン、、、

合計も577点から557点とダウン、、、

やばい、、、9月までには600点とらないといけないのに。。。

残されたTOEFLのチャンスはあと3回。

このころからだんだんと不安になってきました。

To be continued...


更新をサボった結果が如実に反映されちゃってます→ブログランキング
すみません。精進します。
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一回目のTOEFL

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留学生候補として留学受験の勉強を開始し、一回目のTOEFLを受験する。
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1回目のTOEFL。今でも思い出したくない体験です。


四谷にある日米会話学院で受験しました。

現在のTOEFLはコンピュータベースとなっており、受験者は自分の好きな日に受験することができます。

当時のTOEFLはペーパーベースで行われており、毎月一斉に全国で開催されていました。

さまざまな会場が試験会場として使用され、教室の広さやスピーカの音質が様々でした。

東京ではこの日米会話学院が、「リスニングがもっとも聴き取りやすい会場」としてTOEFL受験者の間で有名でした。


しかし、いざTOEFLのテストが開始されリスニングセクションが開始されると、、、

聞き取れないのです。

ぼんやりと一部分しか聞き取れない。途方にくれつつ適当にマーク。

完全に動揺してしまい、次の問題も聞き逃す。

この悪循環を繰り返してしまいました。

このTOEFLは個人の趣味で受けているのでなく、留学候補生という業務として受けているのです。

結果は上司に報告する義務があります。

「このままじゃ、会社に持っていけないスコアになる!」

リスニング中にそんなことを考えてしまい、ナレーションを聞き逃すほど動揺していました。

最後の長いナレーションにいたっては、何について喋っているのかさっぱり分からないままナレーションが終わるという最悪の結果に終わった大問もありました。

文法問題と読解問題はがむしゃらに解きました。

TOEICよりも語彙が難しく、知らない単語がネックとなって文の構成がわからず、解けない文法問題もありました。

終わった時は必死なので、出来不出来は全く実感がつかめませんでした。
ただリスニングがボロボロだったのははっきりしてます。

あまりにリスニングが聞き取れなかったので、「TOEFLのリスニングはそんなものなのかな。みんな聞き取れないなりに解いてるのかな」
と考えてしまうくらいでした。

しかしそうではなく、自分のリスニング力が全くないことがスコアから明らかになりました。。。

そのスコアとは、、、

To be continued...

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TOEFLの難しさにビビル

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留学生候補公募に応募し、人事部長の圧迫面接、外国人との英語面接にヘロヘロになるも合格!
留学生候補の辞令を受け取った!
留学受験の勉強を開始する。
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留学生候補に選ばれたといっても、現在の所属部署から他の部署へ動くわけではありませんでした。

受験のための経費を人事部に請求することと、MBAに合格したら会社経費で行かせてもらえる権利を持っている以外は、

これまでと同じです。

留学準備があることを配慮いただき、仕事量を減らしてもらい、仕事をしながら勉強するという日々がはじまりました。

当時のTOEFLはペーパーベースで月1回行われていました。

5月に一回目のTOEFLを受けることにし、勉強を開始しました。


まずは、TOEFLの公式問題集をやってみることにしました。

やってみた感想は、

  リスニングが異様に難しい。聞き取れない。

  文法問題がTOEICの比較にならないくらい難しい

  読解問題は単語が難しい

  英作文は時間以内に書けない

とにかく全部難しいのです。

やばい。。。


やるべき勉強は山ほどありました。

リスニング、文法、読解、英作文、全分野を鍛える必要があります。


アルクのTOEFL本を何冊も買い込み、会社の会議室や、自宅でシコシコと学習しました。


力をつけた実感が湧かないまま、あっと言う間に5月の試験日を迎えました。


To be continued...

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TOEFL地獄のはじまり

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血のにじむ努力の結果TOEIC815を獲得。
その後海外勤務を手にするためあえて英語学習を中断し、
英語力+経営問題への関心度をアピールすべく、社内提言論文の執筆にとりかかった!
留学生候補公募に応募し、人事部長の圧迫面接、外国人との英語面接にヘロヘロになるも合格!
留学生候補の辞令を受け取った!
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留学生候補を命ずる

この辞令の紙は今でも大事に取ってあります。

その日は妻とシャンパンで乾杯しました。

シャンパンのコルク栓には、「留学公募合格!****年**月**日」とマジックで書いて、ガラス瓶に入れました。

ガラス瓶の中には、「TOEIC750点!」「TOEIC815点!!」と書かれたコルク栓もあります。

次はこの中に「○○大学MBA合格!」と書いたコルクを入れるが目標です。


数ヶ月中断していた英語の勉強を再開しなければなりません。

人事の辞令には、こんな書類もついてました。

要約すると、

  「MBA受験は非常に難易度が高いが、責任を持って合格すること。」

おいおい、、、


おおまかなスケジュールもついています。

これによると、4月に留学生候補となり、9月くらいまでにTOEFLで600点以上(現在のコンピュータ版TOEFLでの250点に相当)、

GMAT(MBA受験者が受けるテスト。ネイティブでも苦労する。)で700点近い高スコアを取り、

エッセイなどの出願書類を作成し、年内に送付する、というもの。


それでTOEFLとやらの600点とはどれくないなのか、、、
留学ガイド本に載ってるスコア換算式を見てみると、、、

TOEFL600≒TOEIC874



自分のTOEICスコアは815。

しかも英語の勉強を中断して数ヶ月。

今の自分の実力はどうなっているのか、、、

半年でTOEIC874なんて取れるのか、、、


ヤバイかも、、、


To be continued...

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外国人との英語面接

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血のにじむ努力の結果TOEIC815を獲得。
その後海外勤務を手にするためあえて英語学習を中断し、英語力+経営問題への関心度をアピールすべく、社内提言論文の執筆にとりかか

った!
そこに人事部から留学生候補を公募する告知がまいこむ!
応募し、いよいよ公募面接の時を迎えるが、面接官の中には社長、人事部長のほかに白人の姿が・・・
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

白人?

面接官の中にはなぜか社長、人事部長のほかに白人がいます。

たしか事前の説明では「社長と人事部長との面接」と書いてあったはずなのに・・・

とりあえず平静を装いイスの横まで歩き、

「9○年入社総務部の××と申します!よろしくお願いします!!」

外人面接官がいることは予想外ですが、とりえあず事前に決めていた通り体育会系的挨拶を決めます。

社長と人事部長の表情は変わらず、好感触をゲットできたかは不明。

すすめられるままにイスに座り面接開始。

現在の仕事や留学志望動機など型どおりの質問からスタートです。


人事部長だけが質問し、社長は無言でこっちを睨んでいます。

外人面接官は日本語がわかっているらしくときどきうなずいたりしますが、無言です。


だんだんと質疑応答が本格化し、質問が厳しくなります。

「どっちの論文もタイトルに『戦略』ってはいってるけど、『戦略』って何?」

「この論文の提案を採用するって言われたら、今から実行する自信有る?」

「君のこれまで経歴から突然留学って違和感あると思わない?」

何とか答えをひねり出して答えても、その答えをコテンパンにやられるということの繰り返し。

絶対に何かを言い返すように心がけましたが、もうボロボロの状態です。

ほとんどファイティングポーズを取ってるけど意識はとんでいるボクサーのような状態になった頃、



人事部長のフィニッシュブローの一言

「それじゃそろそろ、**さん。お願いします」

「オウケェーイ」

ひょっとしたら「僕ねえ日本で生まれたから英語だめなんだよねー」とか流暢に日本語で話すタイプかと期待しましたが、
「Ok」の発音からバリバリのネイティブであることが判明。

私はTOEIC815を取っていましたが、TOEIC対策勉強をしまくったうえでの815です。

外国人と話したことは一切ありませんでした。

いわゆる「喋れない800台」だということは自覚してました。

そんなことおかまいなしに、英語での質疑応答の始まりです・・・


"Well, nice to meet you Mr.○○."

「ナイス トゥー ミーチュー Mr.**」

"Where do you live?"

はあ?

もっと高度なことを聞いてくるのかと思えばいきなり予想外の質問。

NOVAにでも行っていれば軽く答えられる質問だろうに、かえってうろたえてしまいました。

(この質問は罠だ!子供みたいな簡単な質問に子供みたいに答えたら、落とされる!何か知的な回答をしなければ!!)

「アイ リブ イン ○○。イット テイクス 1アワー フロム マイ ハウス トゥ ザ オフィス。 アイ ライク マイシティ」

知的なことなんていえねーよ!

アホか俺はーっ!

次っ!次で挽回だ!!



外人面接官"***********************?"



聞き取れない・・・

「ア、アイ ベグ ユアー パードン?」

大昔に英検3級を取った時に覚えたフレーズが役に立ちます。

英検3級では「2回までは聞きなおしても受かる」と教わったものですが、この面接ではどうなることやら・・・


"Oh, I mean, I'm impressed with your TOEIC score. How did you study English?"

あきらかに質問を変えてくれてます。



しかし、この質問が私に火をつけました。

"How to stdy is not so important. How much you study is important! I have studied English very hard for many years!...."

いま考えても不思議なのですが、自分が自信を持っている英語学習について聞かれた時、いかに自分が必死で英語を勉強してきたかを語る英語が、口から出てくるのです。

今思えば文法がでたらめな部分も多々あり、幼稚な英語でしたが、通じてはいたようです。

勢いがついたこともあり、質問が他の話題に移っても、何とか答えていくことができました。

質問の内容自体が人事部長の質問よりもフレンドリーだったことも影響しました。

しかし、何より、音読シャドーイングを繰り返していたことが、いつのまにかスピーキング力になっていたのだと思います。



外人面接官"What wil you do if you are rejected ***********?"

後半ききとれませんでしたが、「この公募におちたらどうする?」ということを聞いていることはなんとなく分かりました。

"Anyway, I will do my best. I will find what I can do for my company, and do it."

"Great. Thanks."

最後の私の台詞に、社長がニヤっとしたように思いました。良い意味なのかはわかりません。

面接は終わりました。

クタクタでした。

予想外だった英語面接には善戦しましたが、おそらく他の受験者には及ばないでしょう。

日本語の面接はボロボロに思えました。

テンションを思いっきり上げて体育会系モードで望んだだけに、うまくいかなかったことによる気持ちのヘコみ方は異常に大きなものでした。


面接の出来具合を教えあうような知り合いもいません。
ロンドン勤務の同期は、すでに海外経験中ということで、今回の公募の対象から外されていました。

「まあ、留学に落ちても、海外勤務候補のリストには載るんじゃないかな・・・」
最後はこう考えて立ち直るように努めました。




それから1ヵ月後。



人事部から辞令を受け取りました。



海外留学生候補を命ずる。



To be continued...

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留学候補生選抜面接開始

☆TOEIC400からTOEIC935英検1級MBAを取得した作者の英語遍歴を公開中☆
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そしてとうとう英語とは関係のない部署へ転勤してしまう。この転勤をきっかけに英語学習を再開した。
血のにじむ努力の結果TOEIC815を獲得。
その後海外勤務を手にするためあえて英語学習を中断し、英語力+経営問題への関心度をアピールすべく、社内提言論文の執筆にとりかかった。
そこに人事部から留学生候補を公募するメールが全社員へ届き、応募を決意する。
ライバルは英語堪能頭脳優秀なエリート組み達。
頭脳と英語力では負けるが、分析の結果一つの勝機を見つける。その勝機とは!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ライバル達は、企画部門、国際部門で働く東大京大出身者たち。


頭と英語じゃ勝ち目がない・・・

私はない知恵を絞ってどうすればライバル達と差別化を図れるかを考えました。

まずは、ライバル達がどんな論文を書いて、どんな面接の対応をするかをイメージしました。

論文は、持ち前の頭脳と知識を総動員した、私のやつなんかよりずっと知的レベル度の高いものを書いてくるでしょう。

面接では、英語力、知識量、頭の回転の速さを売り込みに来るでしょう。

彼らが眼鏡の奥に知的な目を輝かせ、スマートに面接をこなす姿が目に浮かびます。


自分に出来る差別化戦略は何か・・・

いまさら論文の書き直しなどできません。

面接でライバル達と同じように知性を売り込むことは不可能です。どうせボロが出るだけです。

私にあるのは、
 情熱は感じられるが内容は幼い論文。
 根性で取ったTOEIC815。
 やる気と根性だけ・・・

私に勝機があるとすれば、このやる気と根性を認めてもらうことだけです。

可能性は・・・

留学生候補を選抜する社長と人事部長に共通する性格は、
営業部門畑ですごい販売業績を上げ続けて出世した、体育会系男。でも頭も良いらしい。酒好き。

やる気根性作戦に脈ありです。


作戦は決まりました。
・頭の良い振りはやめよう。
・クールに振舞うのでなく、熱く留学への想いをぶつけよう。
・キメ台詞は
 「すでに頭が良くて知識のある奴を留学させるより、
   頭悪いけど熱意のあるやつに勉強させた方が投資効果高いですよ!」


相変わらず英語の勉強を放棄し、面接の対策をしているうちに面接の日を迎えました。

控え室には、思ったとおり頭のよさそうな奴らばかりです。
似たような部門の人間ばかりらしく、お互い顔なじみのようです。

私には知ってる人はいなかったため、部屋で孤立していました。

余計に闘志が沸いてきます。

そして私の出番がきました。




面接官の席には、人事部長、社長、そして白人。

白人?

To be continued...
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人事抜擢されるための作戦

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血のにじむ努力の結果TOEIC815を獲得。
その後海外勤務を手にするためあえて英語学習を中断し、英語力+経営問題への関心度をアピールすべく、社内提言論文の執筆にとりかかった!
そこに人事部から留学生候補を公募するメールが全社員へ届く。
応募を決意するがロンドン勤務の同期も応募することが発覚。
ライバルとの闘いが始まる!
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人事からの「留学生候補公募の件」というメールは海外事務所にも送られていたのでした。

英語ができるし優秀さを買われてロンドン勤務している○岡が応募しないわけはありません。

彼の「何か情報ない?」というメールには、

「今の所ない。でも何かわかったらメールする。俺も応募するよ。」
と返しました。

そもそも私がTOEIC815を取ったのは、彼が教えてくれた本のおかげです。
(詳細は過去ログ参照)

恩を仇で返すことはしたくありませんでした。

それに彼だけが敵じゃないから、セコイまねをしてもあまり意味がありません。



応募を決意した私は、作戦を練り始めました。


この留学生候補をMBAで定番の3C分析に例えると、こうなります。

 ・喜ばせるべき顧客(Customers):人事部長、社長

 ・競合他社(Competitors):他の応募者

 ・自社(Company):自分


まず、これらを分析して戦略を考える必要があります。

つまり、

  人事部長、社長の考え方、性格などを把握し、

  他の応募者の強み・弱みを分析し、

  自分を他の応募者より際立たせ、人事部長と社長に選んでもらう戦略が必要です。


まずは、顧客分析・・・

社長の考え方や性格は社内報に社長が書く記事や、たまに出るマスコミから受けるインタビューの内容から把握できてました。

営業部門畑ですごい販売業績を上げ続けて社長にまで上り詰めた、体育会系男。でも頭も良いらしい。酒好き。

人事部長については何もしらなかったので、データ集めが必要でした。人事部に大学の後輩がいたので、そいつと飲んで情報収集をしました。

結果は、

営業部門畑ですごい販売業績を上げ続けて人事部長にまで出世した、体育会系男。でも頭も良いらしい。酒好き。

同じかよ!


まあ、うちの会社じゃありがちですね〜。こういう人が出世するのは。


さて、次は競合分析・・・

応募基準であるTOEIC750以上を持っている人が応募してきます。敵は彼らです。

うちの会社は英語を使う部門はごくわずかです。海外拠点と本社の調査部門、企画部門、国際部門、そんくらいか・・・いずれにしても東大京大出身者がひしめく部門。

英語力と頭のよさではかないそうにありません。

じゃあ、彼らの弱みは・・・う〜む・・・


気を取り直して、最後の自己分析・・・

敵と比較しての自分の弱みは・・・多すぎ。考えるのを中断。

自分の強みは、

・2本の論文(締め切りが近いことから他の人は2本も書けまい)

・TOEICを短期間でスコアアップさせた根性はアピールできるかも

なんだか勝ち目がないなあ・・






しかし!


これだけリストアップしてみて、私には1つだけ勝機があることに気づきました。

To be continued...

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チャンスを掴むには

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英語力+経営問題への関心度をアピールすべく、社内提言論文の執筆にとりかかった!
そこに一通の人事部からのメールが!
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人事部から全社員へ発信された1通のメール

「海外留学生候補公募の件」


私は急いでメールを開きチェックしました。


要旨は、

 「今年から、将来のリーダーを育成すべく、
  優秀な人材にMBAプログラムで企業経営について学ばせることにした」

 「留学生候補にはMBA留学受験のための費用、および留学中の費用を支給する」

 「応募資格:TOEIC750以上かつ優秀な勤務評価を持つ入社2年以上の全社員」

 「選考方法:論文(テーマ自由)審査ならびに人事部長・社長面接」


これはもう応募するしかない!

TOEIC750なんか余裕でオーバーしてます!

論文なんか2本も書いてます!!


優秀な勤務評価、、、うーむ、、、

まあ、これは置いといて。。。


こんな幸運信じられません。

今までに私がやってきた英語学習や論文執筆は、

まるでこの公募のためであったかのように、

何から何までハマリまくってました。


一生の半分くらいの運をつかっちゃったかな・・・

そう考えてしまうくらいの幸運でした。


でも、今まで英語や論文を必死で無心になってやってきたからこそ、

こんな大チャンスに手が届くところまで来れたのです。


もし私が英語学習もせず、論文も書かず、周りに流される生活を送っていたら、

今日このメールを見ても「自分には関係ねーや」とスルーしていたでしょう。

このメールはチャンスですらなかったでしょう。


空高くのチャンスを掴むには、

チャンスに手が届く場所まで自分で登り、

チャンスを待たなくてはならないのです。



俺はそこまで登ってたんだ・・・





そんな感激にひたるのもつかの間。

見覚えのある名前からのメールが、、、


「ごぶさた。ロンドン駐在の○岡です。

 人事のメール見た?

 留学候補に応募しようと思うんだけど、メール以上の情報ない?」



ガピーン

ライバル登場・・・

To be continued...

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運命を変えるメール

☆TOEIC400からTOEIC935英検1級MBAを取得した作者の英語遍歴を公開中☆
〜いままでのあらすじ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
社会人3年目に同期がロンドン勤務になったことをキッカケに英語学習を決意するもすぐに飽きて勉強をやめてしまう。
そしてとうとう英語とは関係のない部署へ転勤してしまう。この転勤をきっかけに英語学習を再開!
血のにじむ努力の結果TOEIC815を獲得。
海外勤務を手にするためあえて英語学習を中断!
短期でのこれ以上のスコアアップは限界があると判断し、
社内提言論文の執筆にとりかかった!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

・TOEIC815点も取れるほどの英語力!
・資格オタクでなく、真剣に会社の未来を考えていることをアピールする社内論文!
・しかもその論文は海外ビジネス関連!

こんだけアピールすれば海外勤務のチャンスあり!

こう考えた私はマーケティングや企業戦略の本を読み漁り、論文執筆を開始しました。

とはいっても、今読むととても論文などとは呼べない、つたない幼稚な内容でしたが、、、

会社の主な海外拠点が欧州と北米でしたので、それぞれの場所でやっているビジネスについて、

こんなこともできるんじゃないか、あんなこともできるんじゃないか、と

一貫性もなく思いついた内容を書きまくった、という内容でした。

論文としては失格のレポートでしたが、若く無知であるがゆえの「熱さ」がありました。

今読んでも、その時の熱い気持ちがよみがえります。


欧州編と北米編の2本のレポートを書き上げたところで、論文募集締切まではまだ期限があるな〜

どうしようかな〜。推敲とかやったほうがいいのかな〜。

英語の勉強も再開したいな〜。

などと考えていた矢先!

1通のメールが人事部から全社員へ発信されました。

そのメールのタイトルは・・・

「海外留学候補生公募の件」

To be continued!!

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posted by Tabbycat at 15:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | 英語・留学格闘記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする