2016年01月26日

職場の「英語屋」必読の一冊 田代信一郎「英語が話せない、海外居住経験なしのエンジニア」だった私が、定年後に同時通訳者になれた理由」

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田代信一郎「英語が話せない、海外居住経験なしのエンジニア」だった私が、定年後に同時通訳者になれた理由 (ディスカヴァー携書)

たまたま本屋で見かけて買ったのですが、大当たりの一冊でした。

著者の田代信一郎氏が本格的な英語学習をはじめたのは50代前半。そして60歳の定年退職後は、英語プロフェッショナルの究極の職業である、同時通訳者として活躍されています。
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2015年08月26日

The Economist誌"The bonfire of the vans of cheese"(チーズの山で焚かれる焚火)

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The Economist"The bonfire of the vans of cheese"(チーズの山で焚かれる焚火)からの抜粋です。

Stone-faced presenters report victories on many fronts. hundreds of tonnes of peaches and tomatoes pulped by bulldozers, meat burned at supermarket doors, cheeses incinerated in a “Russian fondue”. A young reporter cheerfully chucks a head of cheese under the chains of a tractor. On August 6th, a Russian news agency reported, the country burned 300 tonnes of food.

(和訳)
石のような顔をしたレポーターは国境前線での勝利を放送した。何百トンもの桃やトマトがブルドーザーで潰され、肉はスーパーマーケットの店先で焼却された。チーズも「ロシア・フォンデュ」さながらに焼却処分された。若いレポーターは嬉々として一塊のチーズをトラクターのキャタピラーへ投げ入れた。8月6日、ロシアの報道局は、300トンの食料が焼却処分されたと伝えた。

(コメント)
ウクライナを巡り、西欧諸国はロシア産原油や天然ガスの輸入を停止するなどの経済制裁をとり、ロシアは報復として、西欧諸国からの食料輸入を停止しました。

それでも密輸ルートで西欧諸国の食料がロシアに入ってくるのですが、それをロシアは焼却しているのです。「西欧からの食料など不要だ」と言わんばかりに。

英エコノミスト誌はイギリスの雑誌ですので、当然西欧側です。記事後半では「ロシアに対する経済制裁は効いていて、ロシアが食料を焼却してみせるのはやせ我慢だ!」と主張しています。

エコノミスト誌は、格調高い文章で構成さrていますが、ことロシア関連となると感情的な記述が目立つのが、とても興味深いです。

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2015年08月25日

The Economist誌「真夏の殺人」

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The Economist "Midsummer murder"(真夏の殺人)からの抜粋です。
http://www.economist.com/news/united-states/21661020-lack-trust-police-forces-contributing-spike-murder-rates-midsummer-murder?frsc=dg%7Cc
AT THE corner in West Baltimore where a burnt-out pharmacy sits as evidence of riots, Tay Wizzle, a 26-year-old student, explains why he thinks the murder rate has spiked. “It’s a decrease in police presence,” he says. “The police don’t patrol like they did before the riots. I think they’re purposely doing that to make themselves look innocent. They ain’t dumb, but they think everyone here’s stupid.”

(和訳)
米国の西ボルチモアの一角にある焼け焦げたドラッグストアが暴動の跡として残っていた。26歳の学生のTay Wizzle氏は、殺人事件の発生率が急上昇した理由をこう語る。
「警察が働かなくなったからだ」彼は言う。
「警察は暴動以前よりもパトロールしなくなった。警察に非がないと見せかけるために、警察はわざとそうしてるんだ。やつらは馬鹿じゃない。だけど、やつらはこの町の市民を馬鹿だと思っている」

(コメント)
米国では、白人警察による黒人の射殺や絞殺が相次ぎ、各地で黒人などによる暴動が起きました。この記事によると、警察官のモチベーション低下や、自分たちがいなければ治安が悪化することを示すために、パトロールの頻度が下がっている地域があるそうです(あくまで推測ですが)。

モラルの高い警察官の方々が日々パトロールされている日本はとても恵まれています。

警察官の方から自転車泥棒を疑われたり、ネズミ捕りに引っかかったりしても、「お疲れ様です。おかげで安心して暮らせます」と感謝する
国民でありたいものです。

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2015年08月24日

The Economist誌「安倍総理の陶酔」

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The Economist "Enruptored"(安倍総理の陶酔)からの抜粋です。
http://www.economist.com/news/asia/21661054-face-falling-popularity-prime-minister-seems-unconcerned-enraptored?frsc=dg%7Cc
The security legislation Shinzo Abe is pushing through the Diet (parliament) this summer would reinterpret the constitution in ways to make it possible for the armed forces to defend allies under attack, notably America. His handlers fear that opposition to the change is coming to resemble the left-wing protests that roiled the government of Nobusuke Kishi in 1960 as he pushed through a revised security treaty with America. But Mr Abe likes comparisons with the late Kishi, who happens to be his grandfather. He recently told The Economist that just as Kishi was vindicated for unpopular but crucial changes, so too would he be with his security bills.

(和訳)
安倍総理がこの夏国会を通そうとしている安全保障法案は、攻撃にさらされる同盟国、特にアメリカ、の防御を可能とするよう、憲法解釈を改めるものだ。安倍総理の周辺は、憲法解釈の変更に対する反対運動が、1960年代の岸信介内閣がアメリカとの安保条約を変更した際、左翼の反対運動によって岸内閣が苦境に陥った時と、にた状況になることを恐れている。しかし、安倍総理は、祖父である岸信介内閣の後期との比較を好んでいる。安倍総理は「岸信介は、当時不人気だったが重要な変更を実施したことで、後世にその功績を認められた。私の安全法案も同じだ」と英エコノミスト誌に語った。

(コメント)
この記事は安倍法案の検証に向かうと思いきや、法案の中身には全く触れず、安倍内閣支持率は下落しているとか、九州原発再稼働に対する反対運動と安倍法案への反対運動が統合し拡大することを安倍総理周辺は恐れていると述べ、来年夏の総裁選は荒れるだろうと締めくくっています。

この記事を書いた記者さんの願望どおりに進むか今後要注視です。

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2015年08月21日

The Economist誌が靖国神社を描写するとこうなる

The Economist "The unquiet past"(落ち着かない過去)からの抜粋です。


Yasukuni’s summer celebrations reach their climax on August 15th, the anniversary of Japan’s defeat in the second world war. As the date draws closer the avenue expands into a Bartholomew Fair of stalls and revelry. Not everyone is jolly. Sombre groups that include some of Japan’s few surviving war veterans and their families remember fallen friends. There are chin-jutting Yakuza thugs in suits a size too small, and strutting military fantasists kitted out with officers’ swords or kamikazeflight suits. There are protesters−many of them middle-aged or older−and police to keep them in their place.

(和訳)
夏の靖国神社の賑わいは8月15日(第二次世界大戦の終戦記念日)にピークに達する。この日が近づくにつれ、バーソロミューの市(英国で開かれる大規模な市)のように屋台が並びお祭り騒ぎとなる。全ての人が浮かれているわけではない。生き残った元日本兵や家族は、亡くなった友や家族を思い厳粛な表情を浮かべる。小さすぎるスーツを着て顎を突き出したヤクザや、剣や神風特攻隊の制服を身につけ気取って歩く軍事マニアもいる。中高年の抗議運動家と、彼らを監視する警察もいる。

(コメント)
現在の平和な生活があるのは、過去に犠牲となった方々がいるからです。
静かに冥福を祈りたいものです。
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2015年08月20日

The Economist誌 "Inferno"(地獄絵図)からの一文です。

The Economist誌 "Inferno"(地獄絵図)からの一文です。


“IT SOUNDED,” said Guo Jianfu, who was asleep in a workers’ dormitory at the time, “like the start of a war. I thought maybe Japan was bombing our port.” Just before midnight on August 12th a pair of huge explosions in an industrial warehouse tore through Tianjin, a major city in north-east China, killing at least 44 people and injuring over 400.

(和訳)
「まるで戦争が始まったような音だった」
Guo Jianfu氏は語った。
「日本が港を攻撃したのかもしれないと思った」
8月12日深夜前、中国の北東部の大都市、天津で、産業用倉庫の大規模な爆発が2回発生し、少なくとも44人が死亡、400人以上が負傷した。

(コメント)
直径100メートル以上がの巨大な穴が空くほどの爆発跡の映像を見たときは、自分の目をうたがってしまいました。

1週間以上経った今でも復旧の目処はたっていません。爆発の原因も明らかになっていませんが、どうやら大量の化学薬品が絡んでいるようです。そんな危険な薬品が大量に貯蔵されている事実は付近住民に知らされていませんでした。

中国で生きるのって、ハードモードですね・・・。


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2013年11月17日

TOEICお疲れ様でした!

今日はTOEIC試験日でした。受験された皆さまお疲れさまでした。

手ごたえのあった方、がっかりされた方など、さまざまかと思います。

勉強不足を痛感された方もおられるかもしれませんが、大切なのは、今回の気づきを今後の英語学習に活かすことです。

早速、次回のTOEICの対策を考えてみてはいかがでしょうか。当ブログではTOEICのスコア別学習法を紹介しています。お役に立ちましたら幸いです。

TOEIC700未満の人の学習法

TOEIC700〜800点の人の学習法

TOEIC800〜900点の人の学習法

TOEIC900点以上の人の学習法


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2013年11月01日

ちきりん氏とのシンクロニティ

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先日の記事で、「インターネットの発達で英語学習環境は格段に便利になった」と書きました。

すると同じタイミングで、ちきりん氏が「大学などのオフラインでの学習だけに頼る人は、オンラインでの学習を使いこなしてガンガン勉強する人に追いつけない。」という記事を書かれていました。オフラインで高速学習した人同士のグローバル規模での闘いにまで思索がおよぶところがさすがです。

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2013年10月31日

英語は「一期一会リスニング」で聞き取れるようになる

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英語のリスニング力を鍛えるには、同じ教材を繰り返し聞くことが最も効果的です。自分の脳や身体に染み込むくらい繰り返し聞くのです。

しかし、TOEIC700を超えた方には、一つの教材を繰り返し聞く学習を続けるのと同時に、様々な素材を一回だけ聞く練習もお勧めします。

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2013年10月30日

スティーブジョブス伝説のスピーチを音読してみた

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スティーブジョブス伝説のスピーチの音声とスクリプトをスタンフォード大学のウェブサイトから取得して、リスニング、シャドーイング、音読してみました。しばらく続けようと思っています。

無理に暗記したり、音読の回数をノルマ化したりするのではなく、好きな歌を自然と何度も聞いたり真似して歌ったりする感覚でやっています。

このスピーチの内容は、昔から既に知っていましたが、音読してみると、回数を重ねるたびに新しい発見があります。

約15分という限られた時間で伝えるために、何度も推敲を重ねたに違いありません。そのような手間暇かけて完成された文章は、何度も聞き、読み返すだけの価値があります。
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posted by Tabbycat at 22:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | 英語力を身につける | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする