2011年06月10日

情報整理考

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「考える技術・書く技術」では、資料の重要箇所や自分のアイデアをカードに書き、カードを分類したり入れかえたりして構成を考える方法が紹介されています。これは、川喜田二郎氏が「発想法」で提唱した“KJ法”という方法です。

これに対し、「カードを使うのは時間の無駄。どんどん情報を頭脳に溜め込み、無意識の力を使うほうがアウトプットの量も質も上がる」

と主張するのが立花隆氏の「『知』のソフトウェア」です。
 
 
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2011年06月07日

野口晴巳「能率手帳の流儀」

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能率手帳の流儀


本書は、能率手帳を販売している日本能率協会社長の野口晴巳氏が、自身の能率手帳とともに歩んできた半生を振り返ったものです。

野口氏は37歳までは、手帳の営業マンをしていたのに自分の手帳はまっしろだったそうです。手帳に書き込みをはじめたのは、手帳関連の新規ビジネスで失敗し37歳で名古屋への転勤を命ぜられてから。

このような逆境を経て社長になるまでの間に、野口氏が手帳に何を書き、どう読み返し、考え、行動してきたかが書かれています。本書を読むと、「書く、読む、考える」ことの大事さを思い知らされます。

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2011年05月25日

梅棹 忠夫「知的生産の技術」


知的生産の技術 (岩波新書)

情報を集め、アイデアを出し、文章などに形でアウトプットする作業を「知的生産」と呼びます。この言葉は本書から生まれました。1969年初版という古典です。
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2011年05月24日

正しい日本経済新聞の読み方

My Life After MIT Sloanの日経新聞の読み方についての以下の2つの記事は一読の価値があります。この記事を読んで、日経を購読しはじめたものの漢字と図表がビッシリと埋められた紙面を見て途方にくれていた新社会人時代を思い出しました。

正しい日経新聞の読み方。(特に新社会人へ)
補足:「正しい日経新聞の読み方」

特に、新聞記事から「事実」についての記述と、「解釈・解説」についての記述を区別し、事実の部分だけをサーッと読む、という方法の解説が見事。社会人経験が長く、ずっと日経新聞を読んできた人であれば、誰もが無意識にやっている方法ですが、これを明快に「空・雨・傘」のフレームワークを使って分かりやすく説明してあります。

僭越ながら、Lilac氏のアドバイスに、私なりのアドバイスを追加します。
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2011年05月21日

板坂 元「続・考える技術書く技術」


続考える技術書く技術.jpg
続 考える技術・書く技術 (講談社現代新書 485)



本書は、以前の記事で紹介した、考える技術・書く技術〈続〉 (1977年) (講談社現代新書)の続編です。文章を書くための情報収集と整理の仕方、書き方について、前作よりさらに詳しく解説しています。

面白かったのは、情報洪水を処理するために著者が編み出した「三段階法」という方法です。

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2011年05月18日

板坂 元「考える技術・書く技術」


考える技術・書く技術 (講談社現代新書 327)

文章を書くための、頭のウォーミングアップの仕方、情報収集、情報整理の仕方、文章の構成や表現の考え方が解説されている本です。

1971年に書かれた古い本ですが、著者が長年の試行錯誤の上で編み出した知的生産の手法には時の洗礼を受けた普遍性があり、現代の私達にも非常に参考になります。

特に私にとって参考になったのは、カードの作成方法です。
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2011年05月17日

バーバラ ミント「考える技術・書く技術―問題解決力を伸ばすピラミッド原則」


考える技術・書く技術―問題解決力を伸ばすピラミッド原則


本書は、スキマのないピラミッド構造の文章を書くことを繰り返し主張します。本書を繰り返し読み、意識して文章を書くことによって、隙のない論理構造の文章を書けるようになります。

「スキマのない論理」をコンサルチックな表現に言い換えたのが、MECE(Mutually Exclusive and Collective Exhaustive=相互に重なりなく、全部集めたら漏れがない)という言葉です。

例えば、
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2011年05月10日

齋藤孝「必ず覚える!1分間アウトプット勉強法 」


必ず覚える!1分間アウトプット勉強法 (PHP新書)


学校の授業で先生に当てられ発表した部分は、強く記憶に残りいつまでも忘れない、という経験は誰しもあるでしょう。一度人前で声に出して発表するだけで、何度も繰り返し復習するよりも、はるかに効率的に暗記できるのです。

この原理を応用したのが一分間アウトプット勉強法です。

暗記したい事項のポイントを、一分間で意味のつながる説明をする、というのが一分間アウトプット勉強法の概要です。

やみくもにアウトプットすればよいというわけではありません。例えば、世界史を暗記したい場合に、年表を上から順に読み上げても効果は高くありません。

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2011年05月06日

小島寛之「使える!確率的思考」


使える!確率的思考 (ちくま新書)


私がMBAで学んだ中で、有益なものの一つが、確率です。

MBAは企業の経営を学ぶところです。経営とは不確実な将来への取り組みです。そしてMBAの講義では、将来予測のために確率を徹底的に使いたおします。

例えば、ある新規事業を立ち上げようとする場合には、収益予測を立てます。この予測値を期待値といいます。予測がばっちり当ることは無いので、「だいたいこの辺りに収まるだろう」という範囲を予想します。このとき使うのが標準偏差です。
 
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2011年03月31日

スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン

スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン
スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン―人々を惹きつける18の法則


プレゼンテーションのコツについて書かれた本は数多くありますが、この本はズバ抜けています。

この本を読んで変わるのは、あなたのプレゼンテーションだけではありません。あなたの人生が変わります。この本を読んでも人生に対する考え方や行動が変わらなかった、という人はいないでしょう。
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